Global Talkプログラム 確認事項


Global Talkプログラム 【交流開始前に必ず確認してください】

①交流中は、メールのチェックは24-48時間以内に一度は必ず行うこと。

②問い合わせメールをKnoxへ送付する場合は、必ず名前を書くこと。

③やり方などがわからない問合せメールを送付するときには、どのような状況か詳しく書き、状況を表すスクリーンショットなどを添付すること。

家庭内・学校内などでヘルプ、サポートを受けることは全く問題ありませんが、当法人への問合せ・質問は、プログラム参加者本人からに限ります。

⑤このプログラムは、オンラインで進めるプログラムです。自分へ直接来たメール、「完了メールを送付」「返信必要」のメールに対しては、返信を必ずお願いします。

⑥メールでの指示➡〆切内での作業、を繰り返すプログラムです。〆切時間直前で、出来ない、わからないなどとの問合せをすることが無いように、時間に余裕をもって臨んでください。

⑦全てのユニット・交流プログラムに関して、Rubricでの評価を行います。スコアが高い者のみへのCertificateの発行となります。注意してください。

⑧交流相手校はすべての活動が授業の一環であり、成績評価対象になります。その相手として交流しているという責任をもって臨んでください。

⑨ビデオ会話やオンラインミーティングを行うときには、環境を整えてください。服装(パジャマなどではない)、環境(テレビなどの音がない)、背景など初対面の人と会話をするのに相応しい環境を整えること。

⑩アメリカ – 日本間で、このプログラムに関して、日本時間の夜にオンラインにて多くのミーティングを重ねています。時差が生じることから、こちらからの指示メールが夜遅い時間帯に届くこともありますのでご了承ください。通知音などで日常を妨げることがないよう各自にて設定をお願いします。

⑪PCの設定などは、自分自身で操作できることが基本になります。

Knoxは、交流で使用するアプリの利用方法などの説明はしますが、各自のPC・インターネット事情によるサポートはできませんので、あらかじめご了承ください。

⑬各交流(セッション)は相手校の学年、生徒数、日本語レベルなどにより、参加者数が異なります。全参加者の参加交流(セッション)数は同数にはなりませんので、ご了承ください。