【Global Talk 2023-24】Session1 Yale×Knox(後半)

セッション1. Yale×Knoxの同時交流が終了しました!

本セッションは9月の中旬からスタートし、12月にかけて「日本における社会問題をアメリカと比較し考える」ことをテーマに長丁場の交流でした。

セッションによっては一度限りの交流などもあるため、今回のように長い間一緒に交流をし、仲良くなれたことはとても嬉しかったです。

今回のセッションではプロジェクトが与えられ、Yale生とKnox生がタッグを組み、それぞれのグループで取り上げる社会問題を設定し、実際にインタビューを行い分析をした上での発表です。

私たちのグループでは日本とアメリカにおける就職活動への期待や不安についてを取り上げ、リサーチを行い、最終プレゼンをしました。

 

zoomで行われる同時交流以外の時間にも、リサーチや各グループでミーティングを開き、互いに助け合いながら取り組んだプロジェクトは大変なことも多かったですが、大変勉強になりました。

最終プレゼンでは各グループが9月から頑張ってリサーチを続けてきた成果を十分に発揮し、「わかりやすく伝える」ということを意識してできたと思います。

セッションを通し、交流を重ねていく中で、Yale生と仲良くなることもでき、プロジェクト以外の部分でも様々な話をすることができました。

今年度のGlobal Talkでの交流も残りわずかとなりましたが、みなさん良い形で2023年の交流を締めくくれるように頑張っていきましょう!

(Rin. I)


👇参加した他のKnox生の感想をご紹介します!

今まで調べたことのない分野で使う英語も知らないことが多くて、最初は少し大変でしたが、単語がわかると会話も続き、インタビューも臆することなく挑めました。新しい分野も学ぶ時は最初に使いそうな単語を少し覚えておくことから始めるとスムーズに取り組めることが気づけました。発表も緊張したし、インタビューも緊張したけどYale生や先生方のたくさんのサポートやあってこのような貴重な経験ができたことを本当に有り難く思います。もし機会があれば、ぜひまた参加したいです。


日本ではインタビュー調査などやる機会が少ないので今回このプログラムで行うことができてとても良い経験になりました。また、インタビューで色々な方と話すことでいろんな考えと出会うことができインタビューをしていてとても楽しったです。メンバーも自分がわからないことがあるとすぐに聞いてくれるので私も質問しやすい環境でした。


文化の違いや、価値観のちがいについて新しい視点を得て理解が深まりました。意識や価値観の違いに直面したとき、最初はショック受けるときもありましたが、次第にそういう価値観の人もいるという事実を受容できるようになっていきました。また、プロジェクトの構成自体が素晴らしく、学生が共同で挑戦的な取り組みを行うプロセスにおいて言語的な知識に限らず、文化的なことや、インタビューの作法•実践などあらゆる学びの機会があったことを大変うれしかったです。


 

【Global Talk 2023-24】Session10 Brown Univ. x Knox

Session10ではBrown大学の学生たちと交流をしました。

このセッションのテーマは「協力してプロジェクトを完成させる」とでもいいましょうか。10人のBrown生が各々プロジェクトのテーマを決め、それについて10人のKnox生がペアを組んでサポートをするという形で交流が進んでいきます。

 

10月から12月の約2ヶ月にわたる長期の中で、それぞれのペアが連絡を取り合って1対1のミーティングを重ね、12月の最終発表に備えました。つまり、Knox生からしてみれば、相手校の学生を自分のペア以外知らない状態で最終発表の全員同時交流に至るわけです。(正確には、Knox生がスプレッドシートで進捗を共有していたので見当はついたのですが、得られる情報に限界があったので自分としては不安が強かったです。)

 

そんなわけで、他の人たちの様子がどうであったか分からないものですから、自分のペアについて少しお話をさせてください。

 

私達のテーマは「同じ言語、違う表現」というもので、日本の方言について調べ、まとめることになりました。幸いに、ペアの学生は勿論のこと、私自身も全く言語学に暗いということはなく、初回交流で現代の方言に着目するという方針が固まりました。ここで豆知識ですが、言語学的に日本の方言を分析するなら日琉祖語というものから変遷を辿るのも1つの主な手段だそうです。しかし、発表時間は僅か6分。いくらでも語れそうであっても時間内に収めなくてはなりません。

そこで、私達は、「言語学という要素は少し薄めて、実際の方言を文法的に分析すればいい具合ではないか?」と考え、前述したテーマに落ち着いたのです。そして、言語学的な細かいことはペアに教わりながら、私は資料の収集と称して友達に方言で喋ったものを録音して貰いました。

そうして集めたものを聞きながら二人で日本語の文法書を片手に分析したのですが、これが一番骨が折れました。というのも、大学受験生の頃に古典文法はみっちりやったものの、現代文法を習ったのは遥か昔のことです。

みなさんは動詞の五段活用や形容動詞のルールなどを覚えていますか?久々に日本語を復習していると、「なんて面倒で複雑な言語なんだ」と思わずにはいられませんでした。(ましてや、私はこれを英語で説明することが出来ず、ペアの日本語力の高さに本当に助けられました。)

 

こうして、悪戦苦闘しながらも満足の行くプレゼン資料が完成し、いざ最終発表日を迎えました。

蓋を開けてみれば、どのペアも驚くほどに完成度の高いプレゼンを用意していて、自分たちの発表が見劣りしないか冷や汗をかいたものです。その中で一番印象に残った発表では、自作のアニメーションが使用されていました。イメージとしては、動画投稿サイトにある海外の方が作成した教養アニメーションが近いでしょうか。他にも、各々のテーマに従いつつも、それぞれの独創性を活かした多様な発表が多く、90分を超える長い発表大会でも楽しく聴くことができました。

 

今回の交流は、あくまでもKnox生がBrown生のプロモーターとして動くことを目標としていました。しかし、どちらかがもう一方に頼り切りではこのように素晴らしい発表にはならなかったと思います。これは、各発表に附随したKnox生のコメントを聴いていて共通していたように感じました。もちろん、相手との信頼関係がすぐに築けたことも、これら発表の質を基礎づけているはずです。

相手との協働に必要なことは何か、それぞれの役割は何か。そういったことを素早く把握し、行動に移すことは社会生活においても極めて大切なことですから、この体験を忘れることなく今後に活かしていきたいものです。(Takayuki. K)

 

【Global Talk 2023-24】Session7 Northwestern Univ. x Knox

Session7ではNorthwestern Universityとの交流を行いました!!

テーマは「新聞などのニュース記事について」。毎回自分たちで新聞記事を見つけたり、それぞれが大学で学んでいること、興味があることを持ち寄ったりしながら交流を進めていきます。

10月から11月までの間にペアで週に1回ミーティング出来る機会を作り、計7回の同時交流を行いました。Knox生からは4人、Northwestern生からは3人と小規模のsessionでしたが、その分多くコミュニケーションをとり、お互いに学びの多いsessionとなりました。

最終同時交流では、7人全員が集まって他のペアとは初めて顔を合わせての交流となりました。

sessionの感想や学びとなったことを発表し、加えてお互いに聞きたいことを質問し合うなど、和やかな雰囲気での交流となりました。日本のおすすめの場所について話したり、大学のおすすめスポットはどこか、などの交流以外のこともたくさんお話出来て楽しかったです。

私のグループでは、東京オリンピックや日本の複数国籍についての新聞記事についてディスカッションしました。

色々な話をしていくうちにアメリカの学生と自分たち日本人の学生が互いの国に対して同じような意識、危機感を持っていたことが衝撃でした。

学生の中では当たり前になっている価値観でも国全体にその意識、価値観が広まっているわけではなく、わたしたちが影響を与えて変えていかなければならないと強く感じました。

新聞記事以外の会話では、それぞれの国の伝統料理について話したのが印象に残っています。アメリカと日本では伝統行事が異なっていたり、同じ行事でも食べるものや祝い方が異なっていたりして、非常に面白いと感じました。

また、海外の学生にとって日本の食はとても興味深い話題であり、英語を学ぶ学生はおせちや柏餅などの意味について英語で説明できるようになっておくことが1つの話題として大切だと感じました。


このsessionを通して、海外の学生とどうやって距離を縮めるか、共通の話題とは何か、などのコミュニケーションの技術も学べたと感じました。そして何より、その場で意見をまとめて自分の英語でそれを伝える能力が向上したように思います。(Mizuki. I)


👇参加した他のKnox生の感想をご紹介します!

●NU生との交流のおかげで学ぶことも、成長することも多かったです。個人的には他の生徒の方ともお話してみたいなと思ったので、もしまた機会があればぜひ参加したいと思います!

●始めはきちんと交流していけるか不安に思っていたけれど、何回も話していくうちに仲良くなれて、学校生活などの日常のことから、お互いの国の良くないと思うところまで普通には話せないような内容について意見を交わすことができて嬉しかったです。また同じような交流ができると良いなと思います。

●全体的に難しいトピックを選んでいたので、交流を英語で行うのが難しかったが、英語の表現や単語を実際に話しながら取得できたのが自身の上達に繋がり良かったと感じた。

【Global Talk 2023-24】Session5 Harvard x Brown x Knox

今回は、Session5 の Harvard x Brown x Knoxの3校での交流についてのお話です!

このSessionは、総勢約60名の大学生が参加し、期間も9月上旬から11月上旬まで続いた約3ヶ月の交流でした!

参加メンバーは、約3ヶ月の中で非同時性と同時性を組み合わせながらタスクを行っていき、同時交流は合計3回。非同時性ではPadletとVoice Threadを活用し、以下のテーマを行っていきました。

  • 若者言葉
  • ジェンダー問題 (社会における男女格差)

まず、最初の同時交流の前に、約60名の学生さんがPadletに自己紹介を投稿するところからスタートしました。

すごく印象的だったのは、HarvardとBrown生は「日本食」が好きと答えてくれる人が多かった思ったことです。日本人としてはとっても嬉しくなりますし、改めて日本の食は世界でも誇れる食べ物が多いのだな!と感じました。

 

自己紹介を投稿後、すぐに第一回同時交流の日がやってきました。

第1回交流Topic:日本語と英語で若者言葉を使った4コマ漫画を作ろうです。

同時交流では、基本1時間の中で「テーマについての話し合い、グループの意見や考えを一つにまとめて、発表まで」を行っていきます。

はじめに3-4名/グループに別れてブレイクアウトルームに入り、「自己紹介&今自分の周りで使っている若者言葉」を紹介しました。HarvardとBrown生は日本語で「アメリカの若者言葉」を紹介し、Knox生は英語で「日本の若者言葉」を紹介していきました。

その後には、約20min の中でグループでの「日本語と英語で4コマ漫画を協働作業」です。

第一回目ということもあり、緊張感はあるものの、お互いの国で流行っている若者言葉はやはりとても面白いようで、言葉の意味を聞くとすぐにその言葉を発話して大声で笑ったり、「上手ですね!!笑」とお互い褒め合ったりして、どのグループもエンジョイしている様子でした。

特に今年日本語で多かったのは、「それな」「やばい」「ワンチャン」

英語で多かったのは“Slay(イケてるね!)” “No cap(ガチだよ!)” “pog(ヤバ!)” の紹介でした。

若者言葉を聞くと、「言語は生きているなー」と改めて感じる瞬間ですし、学生同士が生き生きと楽しそうに若者言葉を紹介して、さらには交流中にすぐに使っている様子は見ていてこちらも自然と笑顔になります。

最後には、それぞれのグループが作った4コマ漫画を発表したのですが、4コマ漫画をセリフ調で読んでくれたグループもいて、笑いも起こったり、とても楽しい雰囲気で終えました。

 

続いて、第2回交流Topic:ジェンダー問題(社会における男女格差)についてです。

同時交流時までの事前準備は以下のステップで行いました。

(1)ビデオを視聴する。
   男女格差問題を考える上で参考になる世界中で注目されたCMを視聴。その上で、自分自身、日本社会、世界の視点でこの問題をどう捉えるか?を考えていきました。

(2)カテゴリー決定
   上のビデオを視聴した上で、「ジェンダー問題」にまつわることで自分が発表するカテゴリーを各自で決定。

  • カテゴリーの例:経済、政治、育児、貧困、飢餓、福祉、教育、メディア、暴力、性的少数派など 

(3)ライド作成し、VoiceThread投稿

  各自で決めたカテゴリーについて発表スライドを作成し、VoiceThreadに事前投稿。

同時交流では、ブレイクアウトルームに分かれ、(3)で作成したスライドを手元に用意をした上で、Zoomで画面共有をし、お互いの発表を聞き、それぞれ質問や意見を出し合いながら話し合いを進めました。

また、「就職活動でのジェンダー問題」、「教育関連のジェンダーに関するステレオタイプ」について発表をし、意見やグループ内でテーマを掘り下げていく中で、日本だけが根深いジェンダー問題で悩んでいるのではなく、アメリカも同じようなことが起こっていたり、意外と共有点があるということを知れたメンバーも多く、さまざまな気づきや学びにつながったようでした。

また、純粋にHarvard生やBrown生のプレゼンテーション能力に驚いているKnox生もいて、英語力はもちろん、改めて自分自身のプレゼンテーションスキルも磨いていきたい!と感じたようです。

 

そして、最後の交流は 第3回交流Topic:スローガンを考えよう!でした。

第2回交流時に扱ったテーマ「ジェンダー格差の問題」について人々の意識を高め、行動を促すための広告のスローガンを考えていきました。

1時間の中で、以下のことに絞って、チームで話し合いをして、発表まで進めました。

30 分のブレイクアウトルームですが、同時交流も3回目となると、お互いリラックスしながら即テーマについて話し合いをし、素早く完成させていたのが驚きでした。

多くのグループはTargetを絞るまでは時間がかかっている印象はありましたが、Targetが決まったあと、どのMedia(媒体)を使うのか?は、ほとんどのグループが迷いもあまりなく、「子供世代にはポスターがいいよね」や「中高校生にはTikTokやSNSかな」、「大学生・社会人だったらInstagramね」「中高年以上にはTVがいいよね」と各世代への使用Mediaは日本とアメリカでも違いはあまりないようで、サクッと決まっていることがすごく興味深かったです。

スローガンも一つして被るものはなく、刺さるスローガンばかりで、あるブレイクアウトルームでは「あのグループのスローガン、めちゃくちゃいいねえ!」など話題に上がっていたりしました。

 

今回、最後の交流は、Harvard、Brown、Knox生から代表して1名ずつMCが選出され、進行をお任せしました。

冒頭の挨拶からグループ発表時の進行、最後の挨拶と3名の学生さんたち、本当にスムーズな進行でバッチリでした!Knox生でMC役をしてくれたメンバー、三浦ひかりさんもとても緊張したと思いますが、立派にその役目を果たしてくれました。お疲れ様でした。

時には苦手なことや不安に思うことにチャレンジをするのは勇気のいることだと思いますが、Global Talkで英語力はもちろん、新しいことにどんどんチャレンジする心と力も身につけて、スキルアップしていってほしいと思います。

みなさん、お疲れ様でした!

 

👇参加した皆さんの感想をご紹介します!


様々な文化や考え方があるなかで、類似点を見つけられたことが私にとって新たな発見でした。


メンバーが変わり、何人の生徒とも交流できたことがすごく良かったです。また、四コマ漫画や若者言葉はトピックとしてもとても盛り上がったので楽しかったです。


全体での交流ではなく、グループ毎で少人数になることで全員と話すことができた。また、今までは正しい文法で伝えたい気持ちが強く、知り合いのいる中で間違った言語を話すことに抵抗があり積極的に話せないことが多かった。しかし、今回の活動を通して、少し間違えていても、言語学習者という同じ立場にいたことで、相手が理解しようと聞いてくれる環境にあり話しやすかった。


 

【Global Talk 2023-24】Session13 ODU x Knox

Session13 ODUとの同時交流を終えました!


今回の交流はトピック:フリー(趣味や日本/アメリカの好きな食べ物、行きたい国など)になっていて、日本語5分・英語15分×3回 2〜3人グループに分かれての交流を行いました。

 最初の方は、ODU生もKnox生も少し緊張している様子で話すことに遠慮がちでしたが、簡単な自己紹介を終えた後は、少しづつ打ち解けてきて積極的に会話していました。ODU生の皆さんは日本語を学習し始めてまだ2か月!ですが、5分間日本語を話すパートでは、ODU生が積極的にKnox生に質問し、会話を繋げている姿がとても印象的でした!

  日本語パートでは所々Knox生がリードしている場面もあり、やさしい日本語を使用しながら一生懸命伝わるように会話するのはすごくドキドキで難しい事もあったと思います。しかし、Knox生同士でサポートし合って交流を進めている様子が、すごく頼もしく、グループの雰囲気としても、会話量に偏りが無く、みんな話しが出来ている交流になっていてとても良かったです!

 英語を話すパートでは、「自分の趣味」や「日本で行きたい場所は?」「ハロウィンはどのように過ごしたの?」など簡単なトピックから話し合いを始めました!「日本では京都に行ってみたい!理由は抹茶が好きだから」という会話から抹茶愛を語り合う場面もあり、とても面白かったです。また、ハロウィンの写真などをお互い見せあいながら会話する場面もあり、「仮装かわいいね!」や「近所の子供たち用にお菓子もたくさん準備したんだよ」などお互いのハロウィンの過ごし方の違いも知ることができ、とても楽しかったです。

 さらに、ODU生の中には過去に日本に住んでいたことがあるメンバーもいて、「どこに住んでいたの?」「日本食は何が好き?」など”日本”という共通テーマで会話が盛り上がる場面もありました。日本には4年ほど住んでいたという回答に加え、日本の様々な地域に住んでいたというエピソードを聞いて「私よりも日本で行ったことある場所多いよ!」と驚いた事が印象に残っています。また、「沖縄に住んでいたこともある」ということで、沖縄そばが好きという事や沖縄でよく食事に行っていたお店を教えてもらうこともあり、沖縄についてこんなにも会話が広がったことにとても驚きました。

 他にも、現在お互いの住んでいる国や地域について紹介し合う事もありました。キューバに住んでいるODU生が、「海がきれいで、シュノーケリングや釣りが楽しいよ」と紹介していて、「泳ぐのが好きなの?」「船で釣りをするの?」など派生して色々な事を聞くことが出来ました!「船を操縦したいけど資格を取る必要があるんだ」という話から、資格取得までにどのくらいの学習時間が必要かや試験内容など、これまでの簡単なトピックからレベルが上がり、少し難しい内容も話す場面がありました。

今回は、日本語よりも英語で話す時間が多い交流でした。そのため、英語に切り替わった途端に、「さっき日本語で何て聞いていたの?」と聞かれる時もありました。自分の英語力が試されると同時に、自分との会話を通して相手も日本語学習を行っているんだという状況に「英語でしっかり伝えなきゃ!」と思い、とても緊張しました。ですが、今回の交流での経験や新たな気づきが、今後の英語学習のモチベーションに活きていくと思います。

あっという間の1時間で、緊張もたくさんしましたが、学びの多い楽しい交流でした!

👇参加したKnox生の感想を紹介します!


日本語を学習し始めて2ヶ月とは思えないほど話す聞くことができていてすごいと思った。積極的に日本語を話そうとしてくれて、私も嬉しく感じた。英語を話す時も私が回答につまると言い換えたりしてくれて、英語で答えられることに喜びを感じた。


すごく楽しかったし、あまり自信がなかった自分の英語で会話が成立し、笑い合うことができたのが本当に嬉しかった。


日本語・英語をつかい沢山お話しできて楽しかったです!Free talkだったので幅広いジャンルの話をすることで、新しい単語を学ぶこともできました。


ODUの方たちは、日本語でわからないことがあったらすぐに質問したり間違えてでもトライしてて自分も英語を学ぶ時こんな風にどんどんミスを恐れずにしゃべって学ぶことが大切だなと思いました。


アメリカの文化について話すのにまだ知識が足りないと感じたので、アメリカの文化を勉強しようと思いました!ありがとうございました。


皆さん日本語を話すというのにとても緊張している様子が画面越しに伝わってきました!英語での会話に切り替わった途端に、「さっきの日本語でなんで聞いていたの⁇」と聞かれた時もあり、自分の英語力も試されるし、相手も日本語の学習を私との会話を通して行なっているという状況にとても緊張しました!ですが、あっという間の1時間で、会話もたくさんでき、学びの多い時間でした!

【Global Talk 2023-24】Session4 Clark HS x TX HS x Knox

先日、Session4のZoomを使った同時性交流が開催されました!

今回の交流では、Clark HS / TX HS の日本語クラブに入っている学生さんたちとおすすめのファストフードをテーマに、

15分×4回、2,3人のグループに別れて交流を楽しみました。

最初の3回はお互いの学習言語で、4回目は日本語のみでの交流でした。

 

主な交流内容としては、

・自己紹介

・おすすめのファストフード紹介

・余った時間でお互いの好きなものについて(アーティスト、漫画、アニメなど)

最初のうちは、Clark生もTX生もKnox生も緊張気味でやや遠慮がちでしたが、だんだんとお互いに打ち解けてきて笑顔が増えてきました。アメリカ人の学生の方々が日本語を話そうと積極的に一生懸会話を繋げていた姿がとても印象的でした。

おすすめのファストフード紹介では、日本にはないお店の商品や日本食が好きで焼きそばを紹介してくれた子もいて、とても興味深かったです!Knox生が紹介した料理に対してたくさん質問してくれることも多く、日本に対する関心の高さを感じました。

また、お互いに同世代ということもあり、共通の好きなものや趣味の話で盛り上がったグループも多かったようです!

そして、普段なかなか関わることができないアメリカの学生さんたちとそういった話題で盛り上がることができ、国を超えた繋がりを感じられ、とても楽しかったです。

今回が初めての同時性交流だったKnox生も多く、緊張して思うように英語が話せなかったり聞き取れなかったりなど戸惑うこともあったようですが、個々の課題を見つけて次に繋げようとする姿がとても頼もしいと思いました。今回の経験をこれからの交流に活かしていけるといいなと思います!

(文作成:naoko.k)

それでは、このSessionに参加してくれた他のメンバーの感想もご紹介します!

今回初めての交流を通して、はじめはぎこちなかったけれど、だんだん会話をするうちにどのように話をすれば良いか流れを掴むことができました!

この交流を通して見つけた自分の課題は、自分の言いたいことをもっと流暢にスムーズに話すことだと思いました。そのために、語彙力や文法を今まで以上に学んでいきたい!

そして、今回相手のおすすめのファストフードで日本にはないチキンやハンバーガーのお店の名前を知れたので、アメリカに行く機会があったらぜひ行ってみたいなと思いました。

アメリカの学生の皆さんが日本に興味を持ったきっかけは、それぞれあったけれどみんな何かに影響されて日本や日本語について学んでいるということを知れたので、何かに興味を持つということは大切だなと改めて感じました。また、日本語で最後まで諦めずに話そうとするペアの子の姿が印象的で恥ずかしがらずに挑戦して間違えを恐れないことの大切さを改めて知れました。

ラウンドの回数を重ねるごとにどのようなことを話せば良いかもわかったし、静かになる時間を作らないようにできたと思います。積極的に質問することで、相手のことも知れるし自分の英語のスピーキングやリスニング力を伸ばすことができると思いました!

初めて、英語をネイティブとする同世代の方と交流することができて、最後は自分から話をすることもできてとても楽しかったし貴重な経験をすることができました!

またこの交流で1番学べたことは、インプットだけでなく、実際に話して学ぶアウトプットすることの大切さだと思うのでこれからも実際に英語を話せる機会を大切にしていきたいと思います。

一対一でコミュニケーションをとることに緊張していましたが、途中、無言の時間が出来たりハプニングがありながらも最終的には楽しんで会話をすることが出来ました!
 
相手と日本語で会話をするときもどのような言い回しや工夫をしたら伝わりやすいかを考えてコミュニケーションをとることが出来たと思います。日本とアメリカという距離で、リアルタイムで会話をすることで時差があることやつながっていることを感じました。
食事や学校の違いも会話を通して感じて、いつかアメリカに行って自分の目で確かめたいと思いました。
普段、アメリカの生徒と会話をすることはなかなか無いので貴重かつ楽しい経験を得ることが出来ました。ありがとうございました。
 
初めは緊張と不安でいっぱいでしたが、みんな優しくてとても話しやすかったです!
アニメの話や、日本、アメリカのお互いの国の話で盛り上がってとても楽しかったです!
 
自分の好きなことや相手の好きなことを沢山話したり聞いたりできたのでとても楽しかったです!!
相手の学校の子と仲良くなれた気がします!
ですが、自分の英語力がまだまだだったのでもっと上達したいです! また同じような交流があったらやりたいです!!!
 

海外の同年代の方々と交流することが初めてでしたが、楽しく会話ができたと思います。

言語は違くても互いにコミュニケーションを取ろうとする姿勢や、文化の違いを理解しようとする気持ちが共感できる部分でした。

反省点は、会話をする際に簡単な英語のみになること、課題は、相手が理解できる優しい日本語を使うことです。次回の交流ではそれらの反省点を活かして、更にレベルアップした交流を目指したいです!

最初ということでかなり緊張しましたが、英語や日本語を交えて相手と喋る事が出来ました。自国のファストフードの紹介では、油っこいものを紹介している人や、意外と健康的なものを紹介している人もいて、アメリカには日本と同じように多くの食べ物があるのだなと知れました。

また、好きなゲームの話で盛り上がれてとても楽しかったです!!

皆さん、初めての交流お疲れ様でした!

引き続きたくさん楽しんでください!

【Global Talk 2023-24】オリエンテーション開催

今年度の「Global Talk 2023-24」がスタートを切り、オリエンテーションを開催しました!

昨年度のCeremony Awardから早3ヶ月。その間に今年度のGlobal Talk参加希望者からたくさんのエントリーがありました!エントリーいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

そして今回、オリエンテーションに参加された皆さんは、そのたくさんのエントリーから選考で選ばれた日本各地の中学生から大学生。全国からの参加なので、オリエンテーションももちろんZoomで開催です。

初めての顔合わせ、さらにはオンラインでの開催のため、Zoomに入った瞬間は全員緊張の面持ちでした。

オリエンテーションは、午前の部と午後の部の2部で構成。

午前の部は、プログラムの詳細や注意事項、セッション内容やGlobal Talkで利用するアプリの説明などを次々と紹介。

特にGlobal Talkで主に使用するアプリケーションは導入も兼ねて設定や送信、動画の投稿も行いました。説明を聞きながら、さらにその場で操作をする!はなかなか大変だったと思います。

中にはパソコン操作も苦手なメンバーや初めて使用するアプリケーションに四苦八苦したメンバーもいたのではと思いますが、

わからない人がリアクション機能で手を挙げて質問をすれば、Zoomのチャット機能を使って「○○ボタンを押すと、解消されると思います!」や「私も同じことが起こりましたが、△△でいけました!どうでしょうか?」と自然とITが得意なメンバーが助けてくれたりする場面もあり、頼もしさを感じました!

そして、お昼を挟んでの午後の部では、緊張感のあった午前の部から少しリラックスしてもらえるようにPre交流やRound Tableを行いました。

事前に4-6名の人数にグループ分けされたメンバーでBreak Out Roomに入ってもらい、自己紹介。

あるRoomでの、緊張から解放されたように笑顔で話すメンバーの様子が忘れられません!話も弾んでいたようでこちらとしてもホッとしました。

 

実は、今年度のGlobal Talk生には1つだけ、昨年度にはなかった「Global Talk生同士が気軽にコミュニケーションが取れるプラットフォーム(Slack)」を案内しました。

Global Talk卒業生(先輩メンバー)から「Global Talk生同士で気軽に不安や悩みなどを話し合える場があったらよかった!」という声から生まれた初の試みです。

このSlackでは、今年度のメンバー同士が気軽にコミュニケーションを楽しんでもらいたいのはもちろん、なんと有志で入ってくれた先輩メンバーたちが困ったことなどを助けてくれる場でもあります。

オリエンテーション当日、すでに何名か質問を投げかけていて、素早く先輩メンバーが回答してくれている様子も見受けられました!(先輩メンバーたち、ありがとうございます!)

今後も活発に学生同士で盛り上げて、楽しい場をつくってもらいたいと思います!

 

オリエンテーション全体を通して、メンバーの中には熱心にメモを取ってくれていたり、深く頷いてくれていたり、上であげたSlackの話をすると拍手をして喜んでくれているメンバーもいました!

画面越しからでも真剣に話を聞いて、一生懸命に取り組んでくれている様子が伝わりました。

これから始まるGlobal Talk、たくさん楽しんで貴重な体験と経験を積んでたくさん成長してもらいたいと思います!

一緒に頑張りましょう!

【Global Talk 2022-23】Award Ceremony

先日、2022-23年度のGlobal Talk!のすべての交流が無事に終了し、Award Ceremonyが開催されました!

まず、何よりこのプログラムをサポートしてくださった米日財団、双日財団、在日アメリカ大使館、外務省に感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

また、今年度の式典には、米日財団から渡辺在日代表がご出席くださり、学生たちにこれまでの活動への功績、そして今後彼らが羽ばたく未来へ励ましのお言葉をかけてくださいました。
そして、数々のSessionでご協力をいただいた大学、高校の日本語教師・講師の先生方約13名もご出席くださいました。皆様、お忙しい中ご参加くださり、本当にありがとうございました。

この国際交流プログラム「Global Talk!」は米日財団、在日アメリカ大使館による助成プログラムのため、参加した学生たちに無償でこのような貴重な体験ができるプログラムを提供することができており、また、今回一緒にSessionを行なって下さった先生方の協力なしでは成り立ちません。日々の日本語の授業とプラスして、Global Talk!のために同時交流や非同時性交流、タスク、協働プロジェクトを企画し開催して下さったこと、改めてお礼申し上げます。

とても嬉しいことに、Global Talk!の輪が少しずつ広がり、年々応募者と参加校も増え、

今年度は300名ほどの応募者から100名が選考により参加しました。Ceremony Awardは、その中でも約9ヶ月間のGlobal Talk!の活動を経て、成績優秀だった23名が受賞対象者となりました。おめでとうございます!

Ceremony Awardのメインは、
受賞者たちによる今年度の活動内容の紹介でした。それぞれ自分が参加したSessionを分担して英語で発表しました。

その後、Knoxの大学生から1名、高校生から1名。代表者2名にスピーチを行なってもらいました。

特に2人のスピーチから印象的だったのは、

アメリカの学生と話す中で、彼らの日常生活、趣味、文化的な価値観を知ることができ、結果として自分の世界を広げることができたこと、

このプログラムでの経験を最大限生かすために、海外の大学、できればアメリカで学びたいという目標ができたこと、

このプログラムを通して、様々なバックグラウンドを持った人々が互いの考えをぶつけ合うことが、どれだけ刺激的でエキサイティングなことかを身をもって感じたこと、

日本の誇れる文化をたくさん学んで、日本を代表して世界へ出ていけるよう努力したいと思えるようになったこと、そして、より経験を積み、将来日本の子供たちにこのような機会を提供したいこと

でした。受賞者のKnox生も同様に感じたことだったのか、深く共感をしているのが画面からも見て取れました。

 

約30ものSessionを経験してきたKnox生たち。

思い返すと、去年の秋にオリエンテーションで顔あわせをした際は、PCの操作もわからずに慌ててしまっていた学生もZoomやGoogle Document、外部アプリなどをスムーズに使いこなせるようになっていたり、

自己紹介は紙に書いたものを読まないと自信がなくぎこちなかった学生が、カメラ目線でリラックスした表情でにっこりとすらすらと自己紹介が言えるようになっていたり、

同時交流で無言になってしまって悔しい思いをした学生が、最後の交流では相手校の学生さんの緊張をほぐすくらいまでに余裕の対応ができるようになっていたり、

本当に目まぐるしく逞しく成長をしたKnox生をたくさん見ることができました。

大学、高校、中学の授業や部活動、アルバイトの予定もあり、各Sessionのタスクをこなすことは簡単なことではなかったと思います。しかし、諦めずに、自主的に、積極的に参加をした結果、自分で勝ち取った経験値は計り知れない自信につながったのではないかと思います。

日本に住みながら、さまざまなアメリカの学校の学生と出会い、この9ヶ月間は人生の中でもすごく濃い日々を過ごすことができたのではないでしょうか。

どうぞこれからも皆さんの未来がたくさんの可能性に満ちていますように!

将来アメリカと日本をつなぐリーダーがGlobal Talkの卒業生から誕生する日もそう遠くないのでは?!と願っています。

またすぐに今年度(2023-24年度) の参加者募集がはじまる予定です。
このプログラムによって多くの学生が飛躍するよう、Global Talk!は進化し続けます。

 

受賞者の皆さん、2022-23年Global Talkに参加したKnox生、本当にお疲れ様でした!!

またいつかお会いしましょう!

【Global Talk 2022-23】Session25 Yale x Knox-3

Global Talk は今年度最後のイエール大学との同時交流を終えました!(第一回、第二回目の交流の様子は【Global Talk!2022-23】Session25 Yale x Knox-1  と 【Global Talk 2022-23】Session25 Yale x Knox-2 を是非読んでください!)

Yale生との最後の交流は、題して「 Yale/Knox 協働プロジェクトー日本企業様ビジネス企画案件」

Yale生とKnox生は3月頭から約2ヶ月かけて1つのビッグ協働プロジェクトを行なってきました。そして、審査員として 米日財団在日代表の渡辺智行様 をお招きし、発表当日を迎えました。

審査員としてお越しいただきましたこと、この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

さて、このプレゼンテーションの日を迎えるにあたり、Yale生とKnox生は3-4人の7グループに分かれ、Google Document、Zoom、Google スライドを駆使しながら、時差やお互いの大学のスケジュールの予定なども考慮しつつ、連絡を取り合い、協働作業に挑んでくれました。

【具体的な進め方】

・グループごとにZoomなどで会う日程を調整しながら発表時《どんな内容のサービス/商品にするか》を決め、グループで共有したGoogle Documentに書くこと。

・発表言語:Yale生の発言は日本語、Knox生の発言は英語。
・Yale生/Knox生お互いに言語をチェックしてあげる/もらうこと。

基本的には学生に任せていましたが、各グループの足並みをしっかりと揃えるために、Google Documentの進捗状況を

Abstruct(概要) ーー 3月頭
Draft 1     ーー その後約1週間
Draft 2     ーー その後約1週間

のように期間を区切りながら提出してもらい、さらにはDraft1提出前に全体でZoom交流の日程を設けながら少しずつプレゼンテーションの形を作り上げていきました。

サービスや商品のアイディアをゼロから協働で作り上げていく過程の中で、アイディアをまとめることなどはもちろん大変だったと思いますが、お互いの言語チェックはすごく難しく、かつ重要なポイントだったと思います。

特にAbstructやDraft提出時の文字を書く作業では、日本語はKnox生・英語はYale生が書いた方が楽だよ…..と思った瞬間もあったかもしれません。しかし、「どのような言い方や書き方をしながら間違いを指摘すれば良いのか」「どのように伝えれば相手のためになるのか」も含めて、今後社会に出た時に役たつスキルが学べたのではないかなと思います。

そして、実は、今回の協働プロジェクトは、発表日当日以外でもYale生やKnox生は進捗提出の採点がされていました。

17項目もの評価基準を設け、両学生にもどのような評価がされるのかも事前に周知をした上で行っていきました。

特にKnox生はYale生の日本語をどのようにサポートしたのか、積極的にプレゼンに参加していたかもグループの評価基準に影響することがわかっていたので、言語チェックにおいてもいつも以上に一生懸命に取り組んでくれました!(細かいところでは、発表時のYale生への日本語を「です/ます調」にし、少し上級日本語を使うように「でも→しかし」に変換したり。)

もちろん、Yale生もKnox生の英語が上級英語になるよう、双方のサポートによりすごく高度なプレゼンが仕上がった印象です。

プレゼン発表当日を迎えるまで、リハーサルの回数も最低一回はするように周知したものの、各グループの責任において任せていたので、私たちも発表当日までどのようなプレゼンテーションを発表してくれるのか、不安とワクワクでいっぱいでした。

発表日当日は、参加した全員がとても緊張したのではないでしょうか。

各グループ、プレゼンテーションとして与えられた時間は8min。その後2minが質疑応答の時間。

グループ1から順に日本企業のCEOへ向けて自分たちが考えた「サービス・商品」をアピールしていきました。

 

「なぜ」このサービス・商品を提供しようと思ったのかの背景、日本の「環境」「高齢化社会」「教育格差」「フードロス」などに焦点を当てながらの問題定義、競合他社、

そして、具体的な数字を用いながらどのように収益を上げていくかまで本当に細かくリサーチできていて、とにかく感心しました!!

各グループのキャッチーなサービス・商品名もオリジナリティに溢れ、「本当にこんなサービスがあれば嬉しいな」と思うものばかりでした。

優勝したグループ、準優勝したグループ、特別賞のグループ、惜しくも発表時間が足りなかったグループもありました。時間が足りなかったグループは悔しい思いをしたかもしれません。しかし、約2ヶ月間Yale生とKnox生とでやり切ったことが何よりも今後の糧になるのではないかなと思います。

今後、社会に出た時にいつか社内外でプレゼンテーションを行う日がくるはずです。その時に、Yale生と一緒に行ったこの日を思い出して、「あれを経験したんだから絶対大丈夫!」と自信を持ってほしいと思います。

最終日を迎えて全員の晴れやかな表情とやりきった姿が見れて逞しさを感じました。

そして、Global Talk 最後の同時交流、お疲れ様でした!最後に参加したKnox生からの感想です。

両国の視点からの情報や意見を得られる機会が少ないので、とても貴重な体験ができました。日本の社会問題や日本の教育に対するアメリカの学生の生の意見を知ることができたのは財産になります。ありがとうございました!

今回、日本企業への提案を作ることで、自分の将来の働き方を具体的に想像することができるようになりました!

英語はもちろん、アメリカ人の「問題」に対する「考え方」も学べました。そのため、自分の視野が広がり、新しい視点で問題解決を行えるようになったのではないかなと感じます!本当に素敵な機会をありがとうございました!

【Global Talk!2022-23】Session27 Smith x Knox

今回は、年始明けて早々に募集を開始してすぐに定員に達したSession27についてです。

人気だった一つの理由が、お互いのSNS(LINEやInstagramなど)を使って連絡を取り合える自由度も高い交流だったということもあります。

Smith Collegeの学生さん8名xKnox生8名のSNSペア・グループ交流をメインに、合わせて

  • Instagramにリサーチ投稿
  • 同時交流2回
  • Smith生が最終プロジェクトとして書き上げた「翻訳比較」レポートへのコメント

を2月〜4月末までの約2ヶ月間で実施しました。

メインのSNS交流では、トピックはなく自由だったので、お互いの自己紹介や大学で専攻していること、好きなこと(趣味)などについて会話を(テキストで)弾ませていました。早いペアだと自己紹介後すぐにInstagramのアカウント交換とLINE交換を行っていたのが、同年代の学生ならではだなと印象的でした!!

(実は、日本語を学んでいるアメリカ人の学生は、アメリカではあまり使われていないLINEを使ってみたい!と思う人も多いと聞きましたが、今回の8名ペアのSNS交換の内訳は、Instagram・LINEでのやり取りは半々でした!)

SNSのペアでのやり取りは継続しつつ、今回のSmith生 x Knox生の交流専用のInstagramアカウントを作成し、期間を設けながら5回に分けて、身の回りにある「色」「カタカナ」「方言」「タイパ」「伝えたいもの・こと」について写真投稿してもらいました。

例えば、アメリカにいるSmith生が見る「色」の空 と Knox生が見る「色」の空は同じ「青」空なのに、周りの風景や建物が違うだけで随分と印象が違うように写り、それぞれが今いる場所から同じアカウントに写真投稿をすると、色鮮やかで面白いアカウントになるんだなと興味深かったです。

また、日本に住んでいる私たちにとっては「カタカナ」が日常に溢れていて、漫画のセリフやお菓子のパッケージに書かれていることは当たり前ですが、それをInstagramに投稿することによって、「あ!ここもカタカナだった!」と日本人でも新たな発見があることに驚きました!

Smith生は授業内で「特殊カタカナ」について学んでいたようで、例としてジブリの「千と千尋の神隠し」の本の中で「ハク」が「イヤだとか 帰りたいとか…」のセリフを「嫌」という字がカタカナになっていることを発見してくれていました。その他にも漫画のなかで「キモい」や「二ブイわ!」など漢字ではなくカタカナで書かれている字をリサーチしてくれてあげてくれました!

この5回にわたるInstagramのリサーチの中で、Knox生も何気なく目にしている風景や字や普段利用している物に対して、より深く考えるきっかけになったと思います。

また、Knox生が投稿をした写真を通じて「日本」の日常の中にある「看板」や「駅の案内板」や「日本のアプリ」などSmith生にとって面白い発見があり、日本という国により興味を持っていただけるきっかけになってくれていれば嬉しいなと思います。

最後の同時交流では、Smith生が書いた最終プロジェクトの「翻訳比較」のレポートをKnox生が同時交流前に読み、日本語でコメントや感想を言い合いながら意見交換をしました。

ずっと連絡を取り合っていたペアでBreakout Roomに入ってもらったので、「ちゃん付け」で呼び合っているペアもいて、お友達のようにリラックスして談笑していて、どのペアも約2ヶ月間とっても良い交流ができていたのだなというのが伝わってきました。

そして何より、Smith生が最終プロジェクトとして書き上げた「翻訳比較」の作文を読み、日本語と英語の翻訳が本当に深く掘り下げて書かれていて、あるKnox生は、「日本語をこんなに大事に訳してくれてリサーチしてくれるなんて!」と感動を覚えていました。

また、一人一人感想を聞く中で、「文化とかシステムの違いを話したり、とにかく直接話せてよかった!」や「英語と日本語はもちろん、中国語に興味がある者同士だったので3カ国について話せてよかった!」など語学学習者同士ならではの会話で大盛り上がりしたようでした。

勉強以外のペットの話題や好きなドラマ、大学の授業やテストなど。授業と違うところで、同年代で、SNSでやりとりすることにより、Global Talkならではの経験を参加してくれた全員が楽しんでくれたことが何より嬉しく思います。

今後も良い関係を続けていってください!

Global Talkのプログラム、この交流が最後だったKnox生もいたと思います。お疲れ様でした♪

それでは参加者の感想も載せます。

「翻訳の比較」について調べようと思った理由について、Smith生が動画の自動翻訳機能による不自然な翻訳を見て、翻訳が上手くいかない原因を分析しようと思ったからと聞いて、自分の身の回りのものに関心を持ち、調査を通じてオリジナルの考えを持つことが出来ることが本当に素晴らしいと思いました。

今回のレポートを読み、私は翻訳が難しくなる理由や翻訳するにあたって工夫されている点などについて学ぶことが出来ました。ディスカッションの中で、改めて日本語と英語の違いについて考え、日本語の主語や目的語を省略する傾向がある点やアメリカでは長いタイトルよりも覚えやすいインパクトのあるフレーズが好まれることなど、様々な気づきがあり楽しかったです。また、歌詞の比較では、日本人にとって習得が最も難しい言語の一つである中国語の方が英語よりも元の日本語の歌詞に近く、興味深いと思いました

日本語と英語の翻訳を比較して分析するのは難しいと思いますが、Smith生のレポートは勉強になりました。作品を知らない人でもその場面が想像できるほど作品の場面も丁寧に説明されていて、日本語と英語の違いを事例とともに知ることができました。

どの考察もすばらしいと思いましたが、私が特にすばらしいと思ったのは、感嘆詞の考察です。今まで注目することなく日本の漫画やアニメを楽しんでいましたが、英語ではこのように表記するのだと新たな発見がありました。英語の方が口語的でカジュアルな印象を持つという考察に非常に共感しました。

また、あるキャラクターが金を「カネ」と特殊カタカナを用いて表現したことについて、その状況や場面から「軽蔑や嘲笑」を示していると考察されているのはすばらしいと思いました。私は慣れている日本語だと言葉や作品をイメージのみで理解することが多い気がします。「カネ」と特殊カタカナが用いられている理由が非常にわかりやすく言語化されており素晴らしいと思いました。