今年度の「Global Talk 2026-27」が始まりました!!
今年度も日本全国から数多くの応募者が集まり、選考過程を変更後はじめてのGlobal Talk生に向けてオリエンテーションを開催しました。
オリエンテーションでは来賓の方々からのご挨拶、今後の交流で使用するアプリケーションの説明と設定、ワークショップ等を行いました。
まず、来賓の方々から「自分のあたりまえ」は「相手のあたりまえ」ではなく「異文化理解」が大切であり、対話を重ねていくことの重要性についてお話がありました。
学生からは「自分に思い込みがないか、別の可能性や事実はないかを常に自問自答しながら取り組みたい」「普段は意識しない”やさしい日本語”を心掛けたい」「交流前に注意すべき点を学べて良かった」等の声がありました。

また、今後の交流で使用するアプリケーション(Padlet・Voice Thread等)の説明と設定では学生にとって普段の日常生活ではあまり触れないものもあり、分からない場合は自ら手を挙げて質問する、既に設定が終わった人はヘルプに入る等、学生同士が主体的にコミュニケーションを取り合う姿が見られました。
アプリケーションの設定方法だけでなく、今後の交流においてもお互いの学習言語やタスクを助け合う事が大切になるため、是非その姿勢を大切にしてもらいたいと思います。

アプリケーションの設定が一通り終わり、そのアプリケーションを実際に使ったワークに入ると、自己紹介として「名前の由来」や「出身地」などを話し合い学生同士の緊張もほぐれたようで、各々のグループでお互いの英語力を褒め合ったり、仲良くなって笑いが起きるなど楽しい時間を過ごしながらワークを進めていました。
学生からは「目標をもって挑戦をしているみなさんとお会いすることができて、非常に良い刺激を得ることができました。」「周りのみなさんの英語力が高くて、自分も頑張らなければいけないとモチベーションになりました。」等の声がありました。

そしてGlobal Talkの交流に対する質問タイムでは「どのようなスケジュールで交流が進んでいくのか?」「生成AIを使ってもよいのか?」「具体的にどのような交流があるのか?」等の質問がありました。
特に生成AIについては簡単に英語の文章を作成しスライドを作ることができ便利ですが、自身の「英語力向上」や「異文化理解」に繋がる使い方をしてもらいたいと思います。
例えば自身で英作文を作成のうえ添削としてAIを利用する、相手校の学生に伝わる日本語のスライド作成方法をAIに質問する等、効果的に利用する事でITスキルにも繋げてもらえたらと思います。
最後は異文化理解や英語力向上に関するワークショップを行いました。
写真をいくつか見て答えが分かった!と思えば「自身の無意識な思い込み」だったり、
簡単なクイズだ!と思えば外国語になった瞬間に「とても難しい」と感じたり…
映し出されたスライドについて言葉にしようと思えば上手く英語が出てこなかったり、
学生からは「全然違った!」「難しい!」という声が聞かれ大いに盛り上がりました!

オリエンテーションは午前も午後も内容が盛りだくさんでしたが
最後にはみんな笑顔で写真撮影を行い、これからの交流が楽しみな様子が見られました。
Knox生1人1人が楽しく学び成長できるよう全力でサポートしますので、一緒に頑張りましょう!今年度も宜しくお願い致します。

