Vol. 3 開催報告 英語の慣用句

今回のトピックは《英語の慣用句や遠回しな言い方》。
スピーカーは日本滞在経験があり、世界各地を旅行した経験のあるPatricia Saraviaさん。様々な体験をもとに、アメリカの様々な地方のの方言や慣習の違いについてスピーチしてもらいました。

今回はトピックに入る前に、「パッション」についてディスカッションしました。Patriciaさんのこれまでの体験を通して、人は「パッション」「生きがい」を明確に持つことがとても重要だと考えるようになり、それについてぜひ学生に伝えたいという思いがあったからです。

少し難しいテーマですが、学生同士でディスカッションしてみると、みんな真剣に考えながら自分の意見を言い合っていました。

そして本題の《英語の慣用句や遠回しな言い方》について。言葉の特徴に基づいて地域分けされたアメリカ地図を見ながら、どの地域で分かれるのか、どのような特徴の違いがあるのか、その背景にある文化なども交えて紹介されます。

ディスカッションでは、アメリカでの言葉の特徴の違いについて考え、日本との違いについて議論しました。また慣用句では、「猫に小判」など日本の言い方を英語では何と言うかが紹介されました。同じ意味でも慣用句に登場する動物が違ったりするところに文化の違いがあり、面白いという意見が出ていました。

今回のイベントを通して、「アメリカという国・英語」も地域によって様々な違いがあるという気付きを得ることで今までより更に興味を深め、親近感を深めることに繋がってくれたら嬉しく思います。

Patriciaさん、ありがとうございました。そして参加してくださった皆さんもありがとうございました。
また次回もお楽しみに。

Global Talk Forum Vol. 3 開催告知

Global Talk Forum Vol.3
2022.2.20(日)  21:00-22:30 開催
American Culture: Dialects and idioms across the U.S.《英語の慣用句や遠回しな言い方》

日本でよく知られている慣用句に「狐の嫁入り(きつねのよめいり)」いうものがあります。これは、「晴れているのに、急に雨が降ってくること」という意味です。でも、初めて聞く人には、意味が全く分からないですね。

英語にもこのような慣用句や遠回しな表現が数多く存在します。また同じ言語でも、地域によって独特な表現や方言があったり、慣習もさまざまです。

同じ一つの事柄でも、国や地域によって、捉え方や言い方が違うというのはとてもおもしろく興味深いですね!

今回のGlobal Talk Forumでは、日本に滞在経験のあるスピーカーが、日本での体験などを交えながら、アメリカ全土の方言や慣習の違いについてお話しします。

このイベントは《英語にチャレンジ》することが目的なので、流暢に話せなくても構いません。
自分の英語にチャレンジして、出てくる様々な質問に、自分なりの考えをいれて、英語で話してみませんか?

参加登録フォームはこちら

 

========
◆スピーカー情報
========

Patricia Saravia

My name is Patricia Saravia — and I am an undergraduate student at Old Dominion University. I am currently pursuing my degree as a language instructor. I am a federal employee of the United States Government. I am married with children. My family is from Guatemala and immigrated to the United States where I was later born. I was enlisted in the Navy for five years as an aviation mechanic and spent 3 of them stationed in Atsugi, Japan. During my time there I was an active part of Operation Tomodachi. I later lived in Iwakuni for another 3 years while my husband was stationed there. I have experienced life in Japan as both a civilian and as Active-Duty personnel. My time there has allowed me some insight that I have used to further my understanding of both Japanese culture as well as language.

========
◆基本情報
========

開催日 2022年2月20日 (日) 
時間 午後 21:00-22:30
会場 オンラインにて開催 –  参加登録者には後日詳細をメールにて送付
定員 先着登録30名 参加登録は下記フォームより

問合わせ先:
email:  event@knoxenglish.com
HP: https://globaltalk-knox.com/forum

主催: NPO法人Knox English Network
共催 :在日アメリカ大使館

=========
◆対象
=========

中学生以上大学生まで 【参加費無料】

アメリカ文化に興味ある人、留学に興味がある人、英語を話したい人、英語の勉強を頑張りたい人。
Global Talk Forumは、英語を聞いたり話したりする場所を無料で提供することを目的の一つとしています。積極的に英語にチャレンジしたい人であれば英語のレベルは問いません。

参加登録フォームはこちら

【Global Talk!2021-22】Session-5&9 GOA①

Session5&9は、GOAの皆さんとのFlipgridを使った非同時性のオンライン交流です。

Session5では、GOA・Knoxともに、家族紹介の動画を投稿し合いました。

 

 

 

 

 

 

 

お互いの家族やペットの紹介や、自分の好きなこと・趣味・学校の紹介などを動画で投稿し、お互いをよく知りあうきっかけとなりました。

 

 

 

 

 

Knox生の投稿に、GOAの生徒さんたちも興味を多く惹かれたようです。
「どんなところに旅行するのが好きなの?」「好きな本は?」「好きなスポーツは?」と、お互いに質問をし合い、さらに親しみが増したようでした。

Session9では、「学校の規則の紹介」をテーマに交流をしました。

 

 

 

 

 

 

 

ここでは、それぞれの学校内の施設や学校の規則・校則などを紹介し合いました。
「夏服を冬に着ることはできるの?」
「髪型は自由?」
「どうしてアルバイトが禁止なの?」

などの質問にKnox生たちは、丁寧に答えていました。

Knox生からも
「昼食はカフェテリアでとるんですか。時間は決められているんですか?」
「音楽室ではどんな音楽を習うのですか?」
など、さまざまな質問が出て、日本との違いに面白さを感じたようでした。

GOAとの交流は、Flipgridが中心で直接のやり取りの機会は少なかったのですが、動画を通して、お互いの生活や学校などを知ることができました。

 

Vol. 2 開催報告 アメリカの多様性

Global Talk Forum Vol.2が11月14日に開催されました。

今回のトピックは、”Gender Issues and Diversity in the USA”《アメリカの多様性とジェンダー問題》。
日本に英語の先生として滞在した経験もお持ちのKristin Wilsonさんをスピーカーとしてお迎えしました。KristinさんはNYからの参加です。

日本でも最近よく耳にするようになったジェンダー問題ですが、実際にはどのようなことが問題なのでしょうか?

まず、Kristinさんは「ジェンダーとはいったい何?」と定義を投げかけることから、参加者のみんなへの意識の気づきを促してくれました。
そして、”Gender”とは男性・女性といった単にただ二つの事柄を指し示すのではなく、役割やアイデンティティーなど、常に変化していく多様性であることを基本とし、そこから見ていく現在の問題について考えていきました。

さらに、「Diversity(多様性)とは?」ということについても考えていきました。
こちらもただの人種による区別だけでなく、社会にはさまざまなグループに属するの人々が存在するということです。
その区分は、人種、民族性、性、年齢、社会階級、宗教的または倫理的価値観、出身国、政治的信念など、大きく分けただけでも多岐に渡っています。

そして、世界における女性の社会進出について、詳しく説明して頂きました。
日本の女性の就業率は、72.6%で、世界の就業率52.6%やアメリカの68.9%と比べると、多く感じます。

しかしながら、管理職などの役職に就いている女性の割合を見てみると、Executiveのアメリカの割合21%に比べ、日本は5%とはるかに低い確率となっています。

さらに政治家の人数や賃金格差・またはフルタイムで働く大学教授においても、アメリカ・日本と共に、女性は男性より少ないということが分かりました。

また、昨今のコロナ禍の影響での失業率も女性の方が多いそうです。

こうした現状がある中、日本でも男女共同参画への取り組みとして、「2020年までに、女性管理職の割合を30%程度する」という目標を掲げてきました。(現在、「20年代の可能な限り早期」に先送りされています。)

アメリカでもバイデン大統領が、ジェンダー平等やさまざまな差別に対する取り組みを2021年3月に発表したそうです。

こうして世界が、あらゆる差別を平等にしていくことを目指しています。

ただ、現状ではまだまだ課題は多そうです。

この後、小グループにわかれ日本における男女の役割って何だろう?と話し合いました。すると、「男はこうあるべき」「女はこうするべき」といったこれまで誰もが一度は見聞きしてるであろう固定観念が数多く挙げられました。

ここでJambordにあげられた現状を踏まえて、SDG’sとGender Equalityが目指す目標と世界で起きているジェンダー平等への障壁をKristinさんに紹介してもらい理解を深めることができました。

そして、最後に自分たちが経験してきたジェンダーにおける不平等はどんなことか?また、どうやったら世界や日本での女性の地位を向上させることができるのかを話し合いました。
これは一グループに4名ずつに分かれてのディスカッションです。少人数のため、話す・聞くのチャンスを多く作れたのではないかと思います。

今回のテーマは、世界でも解決が難しい、でも取り組んでいかなくてはいけない大切な問題についてでした。

なんとなく問題を認識してはいても、具体的な取り組みとなるとテーマが大きすぎて躊躇してしまうようなこともあるかと思います。

Kristinさんの詳しく分かりやすい説明で、私たちも問題に対し理解を深め、また今後目指していく取り組みについても身近に考えれるようになったように思えます。

Kristinさん、ありがとうございました!

そして、参加してくださった皆さんもありがとうございました。今回の経験を生かして、より良い未来のために頑張っていってくださいね。

また次回もお楽しみに。

【Global Talk!2021-22】Session-7 Harvard/Brown/Knox ② 合同会議

今までのHarvard/Brown/Knoxの交流の最終として、3校合同会議を行いました。
時差を考慮し、いままでは2回に分けて日時を設定して、どちらかに出席するようにしていましたが、合同での会議のため一度きりの開催です。

このGender Issueを深く考え、自国/他国の状況を理解した上で、今大学生である皆さんが、今回のジェンダーで何を学んだか、何が興味深かったか、お互いに直接意見を交換できる貴重なチャンスです。

”Breakout room1”では、グループに分かれて「ある国や企業のトップの立場と仮定し、ジェンダー問題を解決するために何をするか」、を各グループで話しあい、出た案をJam boardに張り付けていく作業を行いました。

ここでは、「政府のメンバーを若くする」「保育所の増設」「男性の育児休暇・育児参加」「教育を変化させる」など、さまざまな政策が挙げられました。

さらに”Breakout room 2”では、事前に選ばれたKnoxのモデレーターが司会を務めて、国と企業、2つのグループに分かれ、”Breakout room 1”で作られた案を見ながら、優先順位を決め、今後、自分たちが社会に出た時に何ができるか」を新たに考えていきました。

その結果、最優先事項として、国レベルでは「女性向けの奨学金・STEM研究」が、企業レベルでは「企業内で、平等について考える機会(セミナーなど)を設ける」ことが選ばれました。

この合同会議で、Knoxのメンバーもさまざまな学びがあったようで、それぞれの気づきを共有してくれました。

同じ問題であっても、お互いの国で捉え方や報道のされ方が違うというのを知る事が出来て面白かったです!また、コロナの前後で大きく変わっているというのも実感出来て、最新の情報だと思っていても、もう古い情報の可能性がある事が分かりました。今回は、専門的な話を日本語で話せたので率先出来ましたが、英語だと難しいと感じました。相手の学校の人々は、この内容を第二外国語で話していると思うと、凄いです。毎回が、良い刺激になりました!
今回の授業は前回の授業で考えた課題と関連して具体案を考えるものだったので面白かったです。違うバックグラウンドを持つ方々と具体的に政策考えることで自分たちが多文化社会でどのように問題解決をしていくことが出来るのか経験することが出来ました。また、小グループで自分たちがすべきだと思う政策について詳しく話し合ったあと、大グループで自分たちのグループでは出なかった案について知ることが出来たので深くでも多角的に問題について考えることが出来たと思います。
今回のセッションではノルウェー出身の方が同じグループにいました。男女平等世界一といわれるノルウェーでも、実際の所、男性が育休を取得することに抵抗を持つ人が多いという貴重な意見を頂きました。世界的ネット記事や、ジェンダー・ギャップ指数と、現地の人のジェンダー平等についての意見は必ずしも一致するとは限らないという事から、ジェンダー平等達成への道のりは長く、根気強く取り組む必要があるということを、改めて実感しました。
自国の問題(今回で言うとgender issues, discriminationなど)について知る機会は多くありますが、他国の政府の取り組みだったり、Gender issuesで言ったらどのような問題が生じているか、それらについての意見を実際に聞くことが出来、またお互い意見交換・共有・比較することができたのが良かったです。 「自分が国のリーダーだったらどんな政策を最初にするか」というテーマでdiscussionをしたところ多くの意見が出ましたが、住んでいる国は違えど、その政策に対する意見や、問題解決の優先度など多く共通していたのがとても印象に残りました。ジェンダー平等についてはSDGsでも定義されているように重大・深刻な問題である事。また、私達にとってとても身近な問題である事を改めて実感しました。
モデレーターを務めさせていただくことができ、大変貴重な経験となりました。ありがとうございました。大勢の方がいる中で意見を集約するのは難しかったですが、グループの皆さんにご協力いただき、時間内に優先順位をつけることができました。 私は日本語母語話者ですが、日本語を母語としない方にもわかりやすく伝えるにはどうしたら良いか考えながら話すのは、予想以上に難しかったです。相手にはっきりと自分の意見を伝えることを母語を通して体験できたので、これからは英語でも正確に伝えられるよう、努力していきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

Session7は、これで終わりになります。
今回の学びをぜひ未来へとつなげていってほしいなと願っています。

お疲れさまでした!

【Global Talk!2021-22】Session-2 UNIS/Knox ②

UNIS生との交流は、今回で3回目の交流です。

今回は、それぞれのペアで話したトピックを【SDGsのレンズを通してみてみよう】と進めていきます。
 
Zoom交流前の事前準備として、Knox生たちは、自分たちが取り上げているトピック(文化)の裏にある日本での社会問題に関して考え、それに対し相手国での現状を聞く質問を1問ずつメールで送ります。また同様に相手からは日本語で質問が送られてきます。

ただし、この質問にお互いに答え合うのはメールではなく、次のZoom交流です!
その時までに、この質問に答えられるようにそれぞれが事前に準備をしておきます。  

また、「話し合ったトピックをSDGsのレンズで見て、どのような社会問題に気づいたか」を基に、深く掘り下げて考え、Zoom交流前までにスライドを作成し投稿し合いました。 

 

投稿を終えて準備ができたら、いよいよZoom交流です!

前回と同様に、UNISのクラス時間にKnox生もお邪魔し、授業時間の中で交流(ブレイクアウトルームでのペアトーク・全体でのディスカッション)を行いました。
海洋廃棄物問題、アニメにおける男女格差、食料不足・飢餓問題、所得格差など、どの投稿も素晴らしいものでした。またそれぞれペアで提議された問題に対し、解決へ向けての考えを提言しました。

 

 

 

 

Zoomでの交流を終えて、UNISの皆さんからも、「日本語のネイティブと話せて楽しかった!」「次はもっと日本語を勉強して臨みたい。」「お互いの文化や学校生活の様子を知れて良かった。」と楽しんでくれた様子がうかがえるコメントを頂きました!

これでUNISとのSession2は、終了です。

長い交流でタスクの準備をこなしてきた皆さん、お疲れさまでした。
そしてクラスに参加させてくださったUNISの田中先生、UNIS生の皆さん、ありがとうございました!

【Global Talk!2021-22】Session-7 Harvard/Brown/Knox ①

アイスブレイクで行った「わかものことば」に続き、Harvard/Brown大学との2回目の交流は、いよいよ社会問題・SDGsへと移ります。

参加メンバーは、自国や他国のGender Issueの現状や問題点を調べ、スライドにしたものをVoice Theadに投稿し、発表しました。

Gender Issueへの取組みが遅れている国・進んでいる国を各自が取り上げ、問題点や行われている取り組みについて考えを深めました。

この投稿の共有を経て、今度は小グループでの”Gender Equality”の発表をZoomで行いました。
この発表は、3-4名の小グループにブレイクアウトルームにわかれて、実施しました。Knox生の発表時には英語、Brown/Harvard生の発表時には日本語を使用します。

ブレイクアウトルームから戻ってきたときの皆の顔がとても嬉しそうで、そのディスカッションが皆にとってとても有意義であることが伺えました。

 

開催後にもらったアンケートの意見を見てみると、参加したメンバーは、この交流で、これまでとは違った考え方や問題点に気づき、視野が広がったようでした。
これは、実際に話し合わなければ気づかなかったことでもあるので、大いに実りのある交流になったようです。

日本のGender Gap problem について学んだ事はありましたが、日本以外の問題はあまり知りませんでした。しかし、グループの発表を通して、世界で起こっている問題を学ぶことができ、とても良かったです。私が特に驚いたのが、アメリカでの育児休暇はとても短いという事です。私のイメージとしてアメリカでは育児休暇がしっかり取れて、お金も支給されるのだろう。と思っていたのでとても驚きました。
ハーバードやブラウンの学生はそれぞれ違うバックグラウンドを持っていたので様々な意見を聞くことが出来て面白かったです。
#2では、ジェンダーをテーマに一層本格的な話題を中心とした交流が出来た。相手校の生徒専攻や国籍も多様で、視点が興味深かった。
違う国の人の意見も聞くことで、自分の国とどのような違いがあるのか分かり、とても良い経験になりました!
なかなか自分の意見を英語で言語化して伝えることが難しいと感じていましたが、1時間の内に少しづつ慣れて会話ができるようになったことが嬉しかったです。同年代の海外の方と社会問題について話すという滅多にない機会で、様々な立場からの意見を聞くことができ、視野が広がりよい学びにつながりました。
今までアメリカは日本よりもずっと男女平等やマイノリティへの配慮など進んでいると考えていました。それはアメリカが多民族国家で「違い」というのに慣れていることや海外では男性もきちんと育児に関わるというのを聞いたことがあったからです。しかし今回のディスカッションで、アメリカも実は日本と同じように問題を抱えているということを知りました。このように自分の今までの考えを覆す事実を知れて本当に良かったです。

Session7の交流は、次回のJoint Conference (合同会議)へと続きます! お楽しみに。

 

【Global Talk!2021-22】Session-2 UNIS/Knox ①

Session2は、UNIS(United Nation International School)との交流です。

UNISは、ニューヨークにある学校ですが、国連が運営する国際学校のため、生徒の国籍はアメリカだけでなく、イギリス、ノルウェー、セルビア、オランダ、韓国など様々です。

日本でそのような国籍が様々な学校環境は少ないので、このSessionではぜひ多様性や国際性を感じながら交流を深めてほしいと思います。

長期に渡ったこのSessionは、全部で3回のZoom交流に加えてFlipgridでの投稿を行いました。

まず最初の取り組みとして、Flipgridを使ってお互いに自己紹介。
お互いの名前や顔を知って、親しみがわき、これからの交流が楽しみになったかな?

 

そして、いよいよSessionのTaskに入ります。
UNISの学生さんたちからは《よく使う英語の言葉》を、Knoxのメンバーからは《日本の若者言葉の紹介》の動画を投稿しました。

 

 

 

 

 

学生の皆さんには、よく聞く馴染みのある言葉がたくさん紹介されました。
今回のFligridで驚いたのは、Knox生のみんなは新しいFlipgridの機能を駆使した投稿をしてくれていて、ビックリでした!
Knox生は英語のみの発表でしたが、とても上手にその言葉の使い方や例も含めて紹介されていました。

きっとUNISの学生さんたちも、教科書に載っていない初めて聞く単語に面白さを感じてくれたのではないかな?と思います!

こうした事前準備を経て、10/4(月)に第1回目・そして10/18(月)に第2回目のZoomでの交流を行いました。
この交流は、実際UNISの授業時間にあわせて、Knox生も同じ授業を受けているかのように、実施されました。

 

 

 

 
 

直接、これまで動画を使って交流してきた相手との直接のオンライン交流は、Knoxのメンバーもとても充実していて楽しかったようで、たくさんの感想を送ってくれました!一部の感想を掲載しますので、覗いてみてください。

 

①ペアの人とのブレイクアウトで、お互いが違う言葉で話す、というのがとても楽しく、お互いでわからない単語を教えあったりできて、より学習を深めることができました。 また、UNISの授業を見ていて、日本人でも、あまり知らなかった意味の日本語などがあったり、日本にはない祝日を知れたりして、日本語・英語ともに学習でき、とても勉強になりました。

②今まで海外の同年代の子と話した経験がなかったので最初は心配でしたが、お互いに日本語と英語を交えながら沢山話せてとても充実させることができました。もっとペアのこと話したり、他の子と話したりしたいと思いました。UNISの授業を見て、今まで自分が受けてきた授業との差に驚きました。すごく楽しそうにみんなが意見している姿がとても素敵で、微笑ましかったです。
 
③ブレイクアウトルームでは自分のペアに聞こうと思っていた質問の他にも趣味の話や流行、友達関係などの話ができて楽しく、時間が過ぎるのが早く感じました。 UNISの授業は日本のスタイルとは全く違い、自由に意見を発言していたことに驚きました。全員がしっかり授業に参加し、問題に取り組んでいる姿勢が目に見えていたのでより一層楽しめる授業だと思いました。また、日本人として文化について改めて考えさせられる興味深い授業でした。 全体を通して、初めは緊張していましたが最終的には終わることが名残惜しく感じるほど 楽しい時間を過ごすことができました。次回の交流も楽しみです。


英語で会話ができるのか、不安がありましたが、両方がそれぞれの言語で会話することができたのは、自信につながりました。通信のトラブルもあり、思い通りにならない部分もありましたが、トピックについて楽しみながら交流を行うことができました。後半は、UNISの授業の様子を見て、学校風土を感じることができました。話すだけでは伝わらない部分(授業で説明していた隠れた文化)を学ぶことができたと思います。交流は全体的に楽しい雰囲気で終えることができ、次回以降の交流も楽しみです。

 
次回は、今回話し合ったトピックをSDGsのレンズを通して、見ていきます。

【Global Talk!2021-22】Session-4 ODU/Knox

Session4は、Old Dominion University(ODU)との交流です。

ODUの学生さんたちは、9月に日本語の学習を開始したばかり!
Knox生(日本人学生)と楽しく会話をできることを目標に、日々日本語学習を頑張っているとのこと。彼らにとっては、初の同年代日本語ネイティブとの直接交流となるかもしれない、今回のSessionです。

そこで、まずODUの学生さんに向けてFlipgridを使い、Knox生たちからの日本語/英語を使った自己紹介動画を投稿しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Knox生のフレンドリーな自己紹介動画で、「どんな人たちと交流するのかな?」とドキドキしているODUの学生さんたちも、安心してSessionに望めたのではないかなと思います。

そして、Zoomによる対面交流が 10/16(土)に行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Breakoutルームで一対一に分かれた交流を、相手をチェンジし、25分x2回行いました。
まず最初の6分間は「日本語のみ」の交流です。
ODUの生徒さんたちがイニシアティブを取り、日本語で準備してくれている質問をKnox生に出します。
Knox生はその質問に対して日本語のみで答えます。日本語学習を始めたばかりのODU生にとっては大変とは思いますが、何があっても英語に訳さない、日本語で説明をする!を徹底してもらいました。

6分間が過ぎると、英語での会話にスイッチします。
英語での会話は、Knox生が準備していた質問をODU生に出していきます。事前にトピックを二つ決め交流に臨みましたが、英語での会話が弾み、それ以外にもたくさんのことが話せたようでした。

Breakoutルームから戻ってきたときのKnox生、ODU生、皆さんの顔がとても楽しそうで、私達指導者がわも嬉しくなりました。

とても楽しい有意義な交流時間をもてたようで、ポジティブな感想が多く寄せられました。
その一部を紹介します。

「凄く楽しい交流でした!一対一の交流で、趣味や大学のことなど、自分たちの生活に関するトピックについて話したので、共通点などで盛り上がりました。また、日本の文化に影響を受けたという話を言ってくれたので、嬉しくて、もっと日本の文化について話せるようになろうと思いました!」

「すごく楽しかったです。日本についてたくさん質問してくれて、興味を持ってくれているのが嬉しかったです。様々な視点から日本を英語で説明するのがこんなにも難しいものなのかと感じました。時間が許せば、いつまでも話せそうな気がするほど楽しい時間でした。」

 
「日本語をわかりやすく説明するのが難しかった。 話している時わからない単語があっても聞けなかったので次回は聞きたい。」
 

Knoxメンバーとの交流で、ODUの学生さんたちも、日本語学習を頑張る気持ちを、より盛り上げていってくれたようです!
またKnoxメンバーも、日本語/英語を切り替えながらの交流で、今後の英語学習への意欲が向上しただけでなく、日本の文化や日々当たり前のように感じる事柄を再認識し、興味を深めるきっかけとなったようです。

参加してくれたメンバーの皆さん、お疲れさまでした!
今後のSessionもお楽しみに。

【Global Talk!2021-22】Session-1 Harvard/Brown/Knox

【Global Talk!2021-22】がスタートしました。

最初のSession1は、Harvard大学・Brown大学の学生さんたちとの交流です。

《自己紹介と日本の若者言葉の紹介》をトピックに、Zoomでの交流を行いました。
3校からの参加者は全部で60名になりました。その中で、3~4名の少人数グループに分かれてディスカッションを実施。日本語話者はKnox生のみの構成です。

事前準備として、友達同士の会話やSNSなどでよく使う言葉のなかから1つ選んでおき、自己紹介とともにディスカッションで他のメンバーたちに紹介しました。

次にグループ作業では、吹き出しが空欄になっている四コマ漫画を使って英語と日本語の両方でスキットを作りました。一緒に一つのものを作り上げる「協同作業」によって、参加者たちはよりお互いを知り合い、距離が縮まった印象を持ったようです。提示された四コマ漫画に日本語・英語でのスキットを作成しました。

 

参加したメンバーは、普段何気なく使っている「若者言葉」をタスクを通じて再認識したり、交流相手の紹介してくれた英語での「若者言葉」に興味を持ったり、さまざまな発見があったようです。

どのメンバーもBrakout Roomから出てきた顔はいい笑顔で、交流が楽しかった様子が伺えました。嬉しい事ですね。

最後に、自分が紹介した《わかもの言葉》を出してもらいました。日本語/英語いろいろと揃いました!

こうして楽しかった初回のSession 1, Zoom交流は終了しました。

交流後に感じた感想を、みんなに一言書いてもらいました。その一部をご紹介します。
みんな楽しそうな交流ができて良かったです!

  • 相手校の日本語レベルが高く、日本語と英語を織り交ぜながら会話するという目的にかなった交流が出来ました。相手の方々がなぜ日本語の習得に力を入れているのかも、その方のバックグラウンドから推察する事が出来ました。
  • このような機会をいただけて、本当に良かったです。これからの交流でも、積極性と感謝を忘れずに参加していきます。
  • 与えられたテーマ以外にも、日本のアニメやK-POPアイドルについて話すことができ、短い時間でしたが親交を深めることができました。このような機会を設けてくださり、ありがとうございました!
  • 若者言葉の紹介やスキットの録音が円滑に進められた為、残りの時間でフリートークをすることができ楽しかったです。
    大学の授業でディスカッションをすることはあっても、自分自身のことを話す機会はあまり多くないので、今後はより自分のことを人にうまく伝えられるようになりたいと思います。
  • 交流後も余韻に浸るほど楽しい時間でした。交流の50分間が一瞬で過ぎ去り、これほど充実した時間はそうそうないと思いました。これからの交流が楽しみです!!
  • 話題が尽きることなく活発なディスカッションができ、とても貴重な経験になりました。
  • メンバー2人とも日本語が上手で日本語でワークを進めようとして、逆に私が英語で話そうとするのに必死でした。日本語と英語でバランスよくワークを進めるのに一苦労でしたが貴重な機会でした。すごく楽しかったです!!今後の交流が楽しみです!

Global Talk!は、まだまだこれから交流が続きます。お楽しみに!