【Global Talk 2025-26】Session 9 Clarkstown × Knox

今回のセッションでは、お互いの食文化や学校生活、ホリデーシーズン・年末年始の過ごし方、「もし有名人になれるなら誰になりたいか」、年間行事についてといった様々なテーマをもとに、自分の興味のあることや日常生活について発表し、Clarkstown生に質問をするというタスクに取り組みました。また、自分の投稿に対して寄せられた質問やコメントに返信することで、互いにやり取りを行いました。

具体的な会話の中で特に印象に残っているのは、年間行事に関する交流です。私はアメリカの「プロム」について質問をしました。これまでプロムに対しては、ドラマや映画の影響で「異性を誘ってダンスをする華やかなイベント」というイメージを持っていました。そのため、特定の相手がいない場合はどうするのか、また決まったダンスがあって練習する必要があるのかなど、さまざまな疑問を抱いていました。しかし、実際には必ずしもダンスをするわけではなく、会話や食事を楽しむパーティーのようなものだと知り、とても驚きました。同時に、ダンスパーティーに対して感じていたハードルの高さも和らぎ、「楽しむことが大切なんだ」と理解できたことで、自分が参加するわけではないにもかかわらず安心しました。

今回は非同時的な交流であったため、交流を始めた頃は自分の投稿に本当に反応があるのか、また内容が相手にとって興味深いものになっているのかという不安もありました。しかし、実際には多くの学生が動画をしっかり見てくれ、共感や質問のコメントを寄せてくれたことで、その不安は次第に消えていきました。やり取りを重ねる中で、自然と交流を楽しめるようになり、積極的に発信することへの抵抗感も減っていきました。

セッション前は、自分の英語や内容が相手に伝わるか不安に感じていましたが、セッション後には「完璧でなくても伝えようとすることが大切だ」と考えられるようになりました。また、お互いに文化について深く知っているわけではないからこそ、新しい発見やイメージの変化があり、それが交流の面白さにつながっていると実感しました。今回の経験を通して、異文化理解への関心がさらに高まり、自分の考えを発信する力も少し成長したと感じています。(M.N)

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