Session 7ではNorthwestern Universityの方々と交流を行いました!この交流はペアのNU生と日程を調整して行うという形式でした。毎回の交流ごとに違うペアで交流をしました。個人間での交流が始まる前に、全員で集まって全体での自己紹介をした後、ブレイクアウトルームでこれから交流していくメンバーとフリートークをしました。その後は2月〜4月の間に計4回、日程調整をしながら1対1で交流をしました。それぞれの交流では英語で話す時間と日本語で話す時間が同じになるように心がけました。

1回目の交流では、入試制度や奨学金制度など教育に関することを話しました。アメリカの大学入試では面接・小論文がメインであることや入学後に専攻が変更できる点が特に興味深かったです。私立大学と公立大学の人気の差やSATという日本でいう共通テストのようなテストのことについても詳しく教えてくれました。教育の制度において日本とアメリカで異なる点が多くて面白かったです。

2回目の交流では学生生活について話しました。アメリカでは日本ではよくあるイベントスタッフのアルバイトを学生がすることはほとんどないと聞いて驚きました。また、ペアのNU生が日本に留学したことがある方で、学校や家庭以外の居場所であるthird placeが日本と比べてアメリカには少ないと感じると言っていたことも印象的でした。アメリカでは若者にとっての居場所となるようなカフェやショッピングモール、ゲームセンターなどの娯楽施設が少ないのではないかという話をしていて興味深かったです。英語を学習する中で発音の習得が難しいという話をした際には、お互いに言語の学習の難しさについて共感しあえて嬉しかったです。
3回目と4回目の交流ではNU生から日本語でインタビューを受けました。
印象に残っていることは、音楽への関心についてのインタビューを受けた際に、両親が自分たちの世代の音楽に対して良い反応を示さないことがあるかと聞かれたことです。アメリカでも、親が最近の音楽に対して良い反応を示さないことがあるようで、最近の音楽に対する親世代のリアクションはアメリカでも日本でも共通しているということが知れて面白かったです。
また、インタビュー以外の会話では、アルバイト、クラブ活動、言語の学習について話しました。日本語を学ぶ上で1番難しいことは、文法で、ひらがなやカタカナなどの文字は1回覚えれば苦労は少ないと話していたことも興味深かったです。
今回の交流では他の交流と比べてトークテーマが比較的自由だったため、少し悩んだ部分もありましたが、自分が聞いてみたいことを事前に考えて質問を聞くことに慣れていって会話を楽しむことができるようになりました。 また、交流の中で時差の計算でお互いにすれ違ってしまうことがありましたが、良い勉強になりました。

お互いの文化や生活の話など幅広い分野の話をすることができて 、とても充実した交流になりました。ありがとうございました。(S.T.)
