【Global Talk 交流校訪問】GLP#10 – Day 3

今日もブラウン大学へ訪問させていただきました!!

最初は日本語の初級のクラスにお邪魔しました。そのクラスでは、「〜そうですね。」「〜だし、〜だし…」の表現を使って、

教科書の内容に沿った形で、「海外に行ったことがあるか?」「アルバイト経験はあるか?」を話しました。

また、グループごとに分かれて、私たちknox生の出身地の魅力をブラウン生の方たちに教えてあげるといったこともしました。

次の時間はキャンパスツアーの時間で、ブラウン大学のボランティアの方と、ブラウン大学の隣の美術大学生(RISD大学)の方とRISD大学を案内してもらいました。

おそらく観察して描くための、リアルすぎる動物、虫、海の生き物、鳥の模型と恐竜の骨などがあり、生徒の方はそこで自分の作品と向き合っていました。また、同じ教室で亀、蛇、ウーパールーパーを実際に飼っていて、それらも見せていただきました。まるで、博物館のようでした…!!

お昼ご飯は、ブラウン大学に帰ってきて、カフェテリアでいただきました。

私は学生の方におすすめしてもらった、パンの中にビーフスープが入っているものを食べました!

中が熱々で、時間がない中食べるのは少し大変でしたが美味しかったです!

午後は別の日本語クラスにお邪魔しました。まず最初に、1分間スピーチがありました。

私が高校生の時に、朝の時間に毎日日替わりで、クラスの人の前で1分間スピーチを行った経験があったので、「自分の好きなものや、最近あった出来事について話をするのかな?」と思っていたら、「文化的能力」についての1分間スピーチで、それも日本語で行っているにも関わらずとても上手で私たちも考えさせられる内容でした。授業終わりに、「なんでそんなに上手なんですか?」と聞くと、「日本とのハーフである自分にとって大切なトピックだからかな」と言っていました。その方のスピーチで印象に残った言葉は、『色んな文化を学んで適応していっても、自分のルーツが消えるわけではない』と言っていたことです。

1分間と短いスピーチで、それほど情報量も多くないはずなのに、すごいなと思いましたし、私たちもまだまだ他の訪問先の学校でプレゼンテーションが残っているので、参考にしたいと思いました!!

その後は、ブラウン生とknox生でペアになって、一緒に教科書の本文を読解して、分からない単語があれば、英語も交えて教えてあげました。そうしたら、相手の方から、「説明するの上手ですか??言葉選びが上手で分かりやすいです!」と褒めていただけて、本当に嬉しかったです!!

次の授業では、生徒さんの中間課題(私たちでいうところの、中間テスト)の発表で、プレゼンテーションを一緒に聞かせていただきました。

「企業による一戸建て住宅の購入は本当に悪いことか」、「デジタル化社会において手書きで漢字を暗記することの重要性とは」といったテーマのプレゼンテーションでした。

特に最初の、「企業による一戸建ての住宅購入は悪いことか」というテーマは、日本ではあまり問題として挙げられず、一戸建てが多いアメリカならではの問題なのではないかと思い、新しい視点を見つけることができて、とても印象に残っています。

最後は日本語のポップカルチャーについて紹介したり、ディスカッションしたりするクラスでした。今日はアニソンがトピックで、「アニメの作品の内容と、主題歌が合っている方がいいか」、「主題歌さえ良ければいいか」などを話し合いました。

日本では、そのような授業は受けたことがなかったので、とても新鮮で、ブラウン生の方も日本人である私たちの意見を真剣に聞いて共感してくださって、楽しい授業でした。

あっという間の2日間でしたが、優しい学生さん、先生方のおかげで、ブラウン大学でとても楽しい時間を過ごさせていただきました。ブラウン大学の皆様、ほんとうにありがとうございました!!

明日のPrinceton大学では、初めての英語でのプレゼンテーションになります。それぞれの英語力向上にも繋がると思うので、練習&発表を頑張ります!!

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