【Global Talk 2022-23】Session25 Yale x Knox-2

イエール大学との第一回目の交流から3週間後、第二回目の交流の日がやってまいりました!(第一回目の交流の様子は【Global Talk!2022-23】Session25 Yale x Knox-1を読んでください!)

今回の議題は「日米の教育制度」についてです。

第一回目同様グループディスカッションで、議題について日本語、英語で対話をしながら掘り下げていくという交流です。

事前タスクとしてKnox生には

  • アメリカの教育制度に対する疑問点(英語)
  • 日本の教育制度の問題点(英語)
  • 問題点を改善するための方法-自分が親、教育委員会、文科大臣、総理大臣だったら?

の考えを提出してもらい、交流時に話す考えをあらかじめまとめておいてもらいました。

また、第一回目の交流時に「わからない単語があったがその時に聞けずに終わってしまった..」という反省点を挙げてくれたKnox生もいたので、トピックの内容とは別に「自分がわからないことは他の人もわからないだろう」という気持ちや聞く勇気を忘れずに、その場でわからない単語や表現をチャットなどで書き留めて最後にShareをすることも重視しました。

Break Out Roomでの様子はというと、

第二回目ということもあり、リラックスした様子でトピックの話題を話す両学生たち。

Yale生より「日本は、「学歴社会」ということばがあると聞きました。」と話題を振られるとKnox生も「ちなみに、「学歴社会」って英語でなんというのですか?」という質問へ。「一言で表すのは難しいけど、調べると”Meritocracy”ですね、でもどちらかというとポジティブな意味合いで使用することが多いのですが、日本での「学歴社会」はネガティブな意味あるんですよね?」と素朴な疑問点なども含めながら、深い話ができていたように思います。

そのほかのRoomでも「日本の大学では「フル単」ということばがあってね。」や「そういえば、「詰んだ」って英語で何ていうのですか?」など議題のテーマに添いながら、実際の大学生が使用する英語や日本語を交換している様子も垣間見まれました。

参加してくれたKnox生の感想も紹介します。

今回のセッションでは、偏差値という自分自身もあまり知識がないことを英語で話すことになり、自分自身の持つ興味関心のアンテナを広げるだけでなく、何となく知っていることをしっかりと母語で理解する重要性を認識することができました。 また、「教員の質の格差」という日本もアメリカ共通の問題について話す中で、同様のテーマでも結果が出てくるまでの流れや結果が出てからの人々の動きの違いに気づくこともできました。英語でしゃべるのは大変でしたが、楽しく過ごせました!ありがとうございました。
大学院進学について話しました。日本とアメリカは傾向が正反対でとても興味深かったです。日本では大学院に行っても修士号までしか取らない人が多いですが、アメリカでは修士はあまり価値がなく院に行くなら博士号まで取るという人が多いそうです。お互い共通点もありましたが、驚きもたくさんあり、とても勉強になりました。
チャットに新しく知った単語を残すことで、新たな英単語を学ぶ量がいつもよりも増えた点がよかったです。Global Talk!はいつも英語学習のモチベーションになっています!
日本とアメリカの違いだけでなく、東京と沖縄での違いも発見する事が出来たりして、多くの発見がありました。具体的な案をまとめる事は出来ませんでしたが、お互いの国の課題点と「こうした方が良いのでは?」と言うアイデアがそれぞれで交換する事が出来たので、とても良かったです。

皆さん、お疲れ様でした!

また第三回目の交流でお会いしましょう!