【Global Talk!】Session-4, 5, &7

Session 4、Session 5ではBXCHS、そしてMasters Schoolとの交流が始まっています。
どちらの交流もFlipgridで実施。

自己紹介の投稿を入れると、どんどん相手校の生徒さんたちからの返答、質問が入ります。
それに一人一人が答え、また相手校の投稿に対してもコメントなどを入れていきます。


全ての会話は日本語・英語の両言語で。
すべて相手の学習言語、を先に話して入れていくことがルールです。
そうすると、自分の母国語を先にきいて学習言語を聞かずに、とはなりません。

 

またSession 6ではUNISの生徒さんたちとの交流が始まりました。

UNISの生徒さんたちとは今年度2回目ですが、前回と違うメンバーとの交流になります。
トピックは【和食/郷土料理】。Knoxの生徒は自分が選んだ《My Special Food》に関するプレゼンテーションを用意。

1/31の夜22:20より一対一でのディスカッション・発表を行いました。

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うまく回線がつながらないなど、トラブルもありましたがほとんどのペアが発表終了。
日本語と英語を使いながら、みんな楽しそうに交流していました。

上記の写真は、UNISの皆さんがKnoxの生徒たちと交流している様子。
後ろ姿だけなので、楽しそうな雰囲気が伝わりにくいのですが、多くの生徒さんたちから
「またやりたーい!」との声が。

お互いの学習言語を使いながらの一対一のトーク、ぐっと相手を身近に感じられるいい機会です。

時差が大きいので大変ですが、出来る限りこのような機会を増やしていきたいと考えています。

次はBrown大学、Harvard大学とのSession6が始動します。

お楽しみに。

 

【Global Talk!】Session-2 男女格差 Gender Gap

Session-2は、「男女格差 Gender Gap」をテーマとして、ブラウン大学・ハーバード大学の学生と、Knoxでは高校・大学生が交流します。

まず最初に取り組んだのは、「Like a Girl」女の子らしさについての動画を鑑賞し、それを見た感想を書き出していくワークです。
お互いの学習言語で意見を書き、またそれに対しての感想を返信していきます。

動画の中で、出演者たちは「女の子みたいに走ってみて」「女の子みたいにボールを投げてみて」といった質問を投げかけられます。若い女性や男性またこどもであっても男の子は、この質問に対してどこか頼りなげな弱々しい印象の行動を選びました。

それに対し、まだ幼い女の子たちに同じ質問をしてみると反応は全く違いました。

「女の子らしく走るのは、できるだけ早く走ること」と自信を持って答える女の子には、「女の子らしさ」の概念がまったく違っていました。

Global Talk!の参加者の間でも、この動画が訴える私たちが知らず知らずのうちに刷り込まれていた固定観念に疑問を持つ意見や、成長過程におけるメディアや社会・家庭の影響を懸念する意見が多く出ました。

また、「女の子らしさ」といった表現の存在にも「自分らしさ」でいいのでは?「女の子らしさ」から連想されることを変えていくのがいいのでは?といった意見もでました。

次に、アメリカの学生は日本国内の、Knoxの学生は米国の、「男女格差の問題」をグラフを使って発表していきます。
言語はそれぞれ、自分の「学習言語」を使用します。

そのカテゴリーは各自が選んだため、人種や男女間の賃金格差、大学へ進学率や学部の専攻の差、また政治や自殺問題にまで多岐にわたりました。

他国における男女格差の問題を調査し掘り下げたことで、自分の国との違いやこれから取り組むべき問題にも気づく機会になったのではないでしょうか?

この後、ビデオ電話で小グループによる討論が行われます。この討論で「男女平等の社会を実現する」ために何ができるか皆で考えます。
実際にお互いの顔を見ながら直接意見を出し合うことで、これから自分たちが何を具体的にすすめていくべきか、さらに新しく気づきがあるかもしれません。

〆切のある課題を発表するため母国語ではない言語で、資料を調べたり意見をまとめたりと大変なこともあると思いますが、参加者のみんなはとてもよく頑張ってくれています!

この活動を通して得たことをぜひ今後の自分の道に生かしてほしいなと思います。

【Global Talk!】Session-1 Food Issues & Our Lives

Global Talk!2019 Session-1 の交流がいよいよ始まりました。

第一回目は、KnoxとUNISの交流からのスタートです。

まず、それぞれ英語と日本語で自己紹介をし、出身地や現在住んでいる場所、また自分の趣味や興味のあることなどを発表しました。

自己紹介が済むと、いよいよSession-1に入ります。

Session -1は、UNISの生徒たちと「食料問題と私達の生活」をテーマに進めていきます。

まず「意見を書く」課題として質問に答えていくワークに取り組みました。

①買い物をするとき、自分や家族はいつも賞味期限を気にしているか?
②家やレストランで食べ残しをどうしているか?
など、身近な問題であるフードロスに関係する質問に答えていきました。

質問の中には、3つの形や色合いの違ったイチゴの画像と共に「この画像のどれが一番おいしそうないちごですか?」「どの画像のいちごを買いますか。」というものもあり、普段何気なく選んでいる食品に対し、どうしてそれを選ぶのか?なぜなのか?と深く考えるきっかけにもなりました。

 

次に、同じ画像を見て意見を伝えあいます。

これはアメリカに住む一般的な四人家族が、一年間で食べずに捨てている平均量1160ポンド(約526㎏)を示したものです。

この写真を見てどう思ったか、各自、意見を出し合いました。
Knoxの生徒は英語で、UNISの生徒さんたちは日本語で、それぞれに自分たちの【学習言語】で投稿していきます。

「自分が想像していたよりも多かった。」
「こんなに廃棄しているなんて驚いた。」

といった意見が多く聞かれました。
自分の家庭と比べての廃棄量については、ほとんどの生徒で「自分のうちはこんなに廃棄はしていない。」という意見が出ました。

これは、本当に少ないのか、それとも主観的な印象の問題なのか…調べてみるのも興味深いかもしれません。

また、このように多くの食料が廃棄されている原因についてを考え、

「スーパーなどで食糧がすぐに手に入る環境が原因なのでは?」
「自分が欲しい量だけを手に入れることができない仕組みのせい?」

など、自分を取り巻く食料供給の仕組みについて疑問点を新たにすることができました。

 

さらに、日本の食品ロスについて伝えるニュース動画を見て、自分たちができる取り組みや解決方法を考えていきます。

捨てられがちな食品を使って自分たちでレシピを考案し、実際に料理を作り、その投稿をSNSでシェアしました。

また、Knox-UNISの生徒さんたちでグループに分かれ、時差を調整しあいながら、実際にHangoutsでビデオディスカッションも2回行われました。
通常はビデオや音声の投稿を通して交流しているメンバーと、直接ビデオで日本語・英語で話していきます。

「上手に話せなかったー」「もっと練習しておけば良かった」などの感想もきかれましたが、そんな次回に繋がる課題がでれば、また次のビデオ会話でレベルアップが出来ると思います。

多くの課題にも関わらず、参加者の皆さんはよく頑張っていました!
お疲れさまでした。きっと実りある交流になったことと思います。

Session-1は、この後まとめの作業として、Knox-UNISで共同のレシピ本を作成する予定です。楽しみですね!

 

そして、Session-2も重複して始まります!

 

 

2019-20 Global Talk! オリエンテーション終了

これから始まるアメリカとのオンライン交流に向けて、8/27、8/30と2オリエンテーションが2回行われました。
関東地方以外在住の方はオンラインによっての参加も含め、各日15名ずつの参加です。

夏休み中ということで、(東京観光も含めてかな?)奈良や広島から出席してくれた学生もいました。
ありがとうございました!

学校も学年も別々の参加者たち。
まずは自己紹介をしてもらって、オリエンテーションスタートです。
   

 

プログラムの詳細から、交流をすすめる上での注意事項を聞きます。
これからの活動は、すべて自分でオンライン上で進めていく為、留意してもらう点が数多くあります。

参加者の皆さんたちは、神妙な面持ちで聞いてくれていました(^^

プログラムの紹介が終了すると、プログラムで使用するアプリケーションの説明。
そしてそれらのアプリケーションを使用して、実際にトピックについて調べ、自分の意見をまとめたスライドを作成、音声/ビデオを吹き込んで最終発表まで行いました。

作業の指示が出ると、みんな一生懸命にモクモクと作業に取り掛かります。

使用したアプリケーションも複数に及び、グループディスカッション、またドキュメントをオンラインで共有しながらグループで協働作成していく作業など、多岐に渡って模擬の活動を行いました。

たっぶりと6時間に及んだオリエンテーション。
高度なPCスキルを必要とした場面もあったかと思います。

参加者は、中学生から大学生でしたが、学年の違いを感じることなく、全員完成度の高い発表をしてくれました。
これからの交流が楽しみですね。

最後に記念写真をぱちり。
オンラインで参加してくれた学生は、スクリーン上に一人しか映し出すことができずにごめんなさい!

大変なことも出てくるかと思いますが、終わった時の達成感、得ることのできる経験は大きいものになると思います。
頑張って、いい交流ができるようにしていきましょう!