【Global Talk2025-26】オリエンテーション

今年度の「Global Talk 2025-26」がついにスタートし、オリエンテーションを開催しました!
今年度も多くの参加希望をいただき、エントリーの中から選考を経て参加が決まったのは、日本各地から集まった高校生から大学生(大学院生含む)まで、約90名です。エントリーしてくださった皆さん、本当にありがとうございました!

Global Talkのオリエンテーションは、全国からの参加ということもあり、毎年オンラインで実施しています。今年度も午前・午後の2部に分けての開催で、以下の流れで進めました。

まずはじめに、来賓の方のご紹介やスタッフ紹介からスタート。
今年は3名の先生方、元ハーバード大学日本語教師 グラハム智子先生、国連国際学校 日本語教師 田中雅裕先生、ブラウン大学 平松幸子先生を来賓としてお迎えし、グローバルな視点で挑戦することの大切さや、言語の交流以外にも、自分の意見を伝える勇気を持つことや様々な意見を仲間と共有する意義についてのお話をいただきました。参加者にとっては、これから始まるGlobal Talkへの期待がさらに膨らむ時間となりました。
その後、プログラム概要や注意事項の説明へと進み、続いてGlobal Talkで使用するアプリケーションの紹介、そして各種の設定に取り組み、少しずつ各自で環境を整えていきました。

今年度は特に、アプリケーションの導入や設定の操作方法を進めている際に、全体的に高校生も含めてITスキルが上がっている印象があり、わからないことや困っていることも、その場でZoomのリアクション機能を使用しながら質問をして、その場で解決する姿に頼もしさを感じました。

午後は、プログラム開始後のSessionの雰囲気をよりリアルに想定できる時間になるように、交流で使用頻度の高いアプリケーションを実際に操作しながら進めました。

Padletを通して、操作を学ぶだけでなく、自己紹介の動画投稿をすることで、自己表現の練習を行い、その後のRound Tableでは、Padeltに投稿した内容を交えながら、グループに分かれてお互いが投稿した内容を確認し合いながら交流を深めました。最初こそ緊張感が漂っていましたが、自己紹介や自分の名前にまつわる小ネタを交えたりして、少しずつ笑顔が増えていったように感じました。

続いてのVoiceThreadでは、決まったトピックに沿って一人ひとりがスライドを作成し、それを実際にアップロード。アップロードされたスライドを互いに確認し合いながら、自分の意見や感想を伝える練習をしました。さらにその後のGoogle Slideでは、それぞれが見たスライドのお気に入りポイントを直接書き込んだり、スライドのスクーンショットを撮って貼り付けをしたりと、操作とコミュニケーションを同時進行で組み合わせる実践的な協働活動が行われました。

VoiceThreadでは、決まったトピックに沿って一人ひとりがスライドを作成し、それを実際にアップロード。アップロードされたスライドを互いに確認し合いながら、自分の意見や感想を伝える練習をしました。

ITスキルの高いメンバーが率先して操作をサポートしたり、会話をリードするメンバーが雰囲気を和ませながら交流を促したりと、自然と役割分担が生まれているグループもあり、活発に交流ができたように思います。

さらに再度Round Tableに戻り、今度は「自分の名前にまつわるエピソード」や「先輩メンターへの質問」など、+αのテーマで盛り上がりました。
昨年度活躍した先輩メンバーたちへの質問では、現時点で気になっていることや交流の工夫や学業との両立のコツをリアルに聞ける時間もあり、参加者もGlobal Talkの雰囲気をより具体的にイメージできたのではないかと思います。

最後はワークショップの時間です。Quiz形式や英語スピーキングを取り入れた活動で、笑いあり、挑戦ありの和やかな雰囲気に包まれました。

自分が気付かないうちに持ってしまっている固定観念などに少し気付くことができたらいいな、と思います。

盛りだくさんのオリエンテーションの締めくくりには、記念の写真撮影を行い、参加者それぞれが充実感を胸にした1日となりました!

オリエンテーションを終えて、「ついていけるかな?」と不安に思った人もいれば、「早く本番が始まってほしい!」とワクワクしている人もいると思います。
Global Talkは大きな成長と出会いの場になります!今年度も一緒に頑張りましょう!

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