GLP#9-Day 9/10 Last Day

GLP#9を無事に最終日を迎えるにあたり、参加者5名がこれまでのプログラムのことについて書いてくれましたので、GLP#9最終ブログとして掲載いたします。


今回のGLPへの参加を通じて、特に印象に残った点は二つあります。
第一に、対面とオンラインの違いを強く実感しました。Global Talkのオンラインセッションで交流のあった学校を訪問し、これまで画面越しに話していた学生の皆さんと直接会うことができた瞬間は、とても嬉しく感慨深いものでした。対面では、表情や細かなしぐさが伝わりやすく、より深い会話を楽しむことができました。友達になった学生さんとは、その後も連絡を取り合い、日本での再会も約束しました。このような継続的な交流が生まれるのは、対面プログラムのGLPならではの貴重な経験だと感じています。また、対面でのプレゼンテーションはオンラインとは異なり、姿勢や身振り、声の大きさ、アイコンタクトなど、多くの点に意識を向ける必要がありました。最初は難しいと感じましたが、先生方のフィードバックを活かして改善を重ね、最終的には自信を持って発表することができました。観てくれている人の反応を直接感じながら話すことの楽しさも、新たな発見でした。
第二に、異なるバックグラウンドや言語の壁を超えた対話の面白さを実感しました。訪問先の学校には世界各国からの学生が集っており、例えば教育制度についてのディスカッションでは、日本とアメリカの違いにとどまらず、多様な国々の視点を比較しながら意見を交わすことができました。多くの学生が日本語を流暢に話し、積極的に発言する姿勢を持っていたことに大いに刺激を受けました。私自身も「自分の考えを積極的に発信する」ことを目標としており、この機会を通じてそれを実践できたと感じています。プレゼンテーション後の質疑応答やディスカッションでも、異なる文化や価値観を持つ方々の視点を学ぶことができ、多くの発見がありました。大変有意義な時間だったと感じます。
このGLPでの経験は、私にとってかけがえのないものとなり、一生忘れることのできない貴重な財産となりました。日本に帰国し、自分が出発前と比べて成長できていると確かに実感しています。本当に良い経験となったので、本プログラムに関心のある方がいれば、ぜひ参加を検討していただきたいです。最後に、この素晴らしい機会を提供してくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。今回得た学びを活かし、今後もさらに成長していきたいです。ありがとうございました。 by Mika K.


まずは切磋琢磨し合ったメンバーの皆、大久保先生をはじめとしてサポートしてくださったKnox English Networkの皆様、アメリカでお会いした学生の皆、快く送り出してくれた両親、本当にありがとうございました。
海外が初めてであった自分にとって、約9日間、毎日毎日挑戦の繰り返しでした。初めはレストランでの注文やショップでの会計でも緊張していましたが、何度も繰り返すうちに堂々とできるようになりました。
また、アメリカの学生たちの勉学に対する熱量やキャンパス内の活気に本当に圧倒されてばかりでした。こういった環境で勉学に打ち込めたらどんなに楽しいだろうかと思いました。
私は元々、あまり人と仲良くなることが得意ではないのですが、言語を超え国を超え人と関わることがこんなにも楽しいものであるのかと気付かされました。実際に会って交流すると、オンラインの時よりずっと距離が近づいて、人の温かみを感じることがてきたと思います。いつかまた彼らと会えることを願っています。
帰国した今でもまだ興奮が止みません。この胸の高まりを絶対に忘れないようにしたいです。再度になりますが、この企画に携わってくださった全ての方々に感謝申し上げます。 by Yukine M.


今回の旅で、私は自分が何をしたいのかが見えてきたと思います。アメリカに行くまでは、ただ私が興味を持ったものに行くだけで、結局は何がしたいのかわかりませんでした。このプログラムもアメリカの大学に興味があったので参加し、その興味の行き着く先はわかりませんでした。しかし、このプログラムでプレゼンテーションの回数を重ねるうちに、質問を受けて嬉しく感じる自分に気づきました。また、質問に答えることも楽しかったです。次第に私のプレゼンテーマであった日本の農業をなんとかしたいと思うようになりました。
それだけでなく、アメリカの学生が日本語を自主的に学び、自分の専攻の勉強を楽しんでいる姿を見て、私も学びたいことが次々と浮かんできました。そして、もっと勉強したいという気持ちが強まりました。日本語を学んでいる学生が、クラスの友達同士で日本語を使って会話している姿には感銘を受けました。
アメリカにいる間は、憧れだったドラマの中にいるようで、毎日が夢のようでした。アメリカの学生たちはみなさんとても優しく、キャンパスツアーはどの大学でも楽しくて、とても大切な思い出になりました。zoomで今まで話していた方々と直接会うことができて、より仲良くなることができました。休日もLexingtonやBoston の中心部を訪れることができ、アメリカの歴史を学ぶことができました。
毎日運転してくださった大久保先生をはじめ、Brown大学・Brookline HS・Northeastern大学・UMASS・Yale大学の先生方や学生さん、このプログラムを支えてくださった全ての方に感謝申し上げます。貴重な経験を与えてくださり本当にありがとうございました。最後に、みかちゃん、ゆきねちゃん、みずほちゃん、まなりちゃんと一緒に参加できて楽しかった!ありがとう、また会おう!! by Nana K.


私は、このGLPを通して普段会うことができないアメリカの学生と会うことができて、たくさんのことを学びました。日本語の授業や大学内のキャンパスツアーでは、どのような日本語を使えば相手に伝わるのかなと毎回考えながら会話していたことでコミュニケーション能力が上がり、相手の立場に立つとはどういうことなのかを理解することができました。スライドの発表では、人前に出ても動じない心構えや相手に伝わりやすい話し方が身につきました。初めは、とても緊張していて拙い発表でしたが、回数を重ねていくうちに先生のアドバイスのおかげもありどんどん上達していったと自分でも感じました。何事も自信をもって発言することが大切だと気づきました。また、わからない言葉があっても自分の知っている語彙でなんとか説明しようとしたり、授業だけでなく日常的に日本語を使うようにしたりするなど、積極的に日本語を身につけようと努力している学生達の姿勢を実際に見て、私も負けずに頑張ろうというとても大きなモチベーションができました。このプログラムを通して、以前よりも視野を広げることができたと思います。自分と全然違う環境で育ってきた人達と接したとき、自分の考えの狭さを実感したことで、柔軟な視点を身につけることができました。これからは、ここで学んだことを精一杯活かして自分のやりたいことを追求していこうと思います。このような貴重な体験をすることができて本当によかったです!   by Mizuho A. 


私にとって、この10日間は非常に濃密で刺激的な時間となり、これまでの経験では得られなかった貴重な学びがたくさんありました。普段、なかなか関わることのない大学生と交流し、さらにアメリカで日本語を学んでいる学生たちと話す機会が持てたことは、非常に新鮮で面白い体験でした。彼らとの会話を通じて、異文化の中で日本語を学んでいる彼らの視点や考え方を知ることができ、視野が広がりました。特に印象的だったのは、日常生活の中で日本語を使って積極的に話すことを心がけているという話を聞いたことです。その話にとても驚き、私もそうした積極的な姿勢を見習いたいと思いました。さらに、日本語の授業では、英語を極力使わず、日本語だけでコミュニケーションを取ろうとする姿勢がとても印象的でした。また、友達同士でも日本語で会話していることに驚き、私自身も英語で同じことができるようにしようと思いました。現地の学生たちとの交流はもちろん、アメリカに留学している日本の方々ともたくさんお話をすることができました。彼らからは、留学生活や英語学習に対する情熱を感じることができ、それが私自身の今後のモチベーションに繋がりました。みなさんが恥ずかしがらずに積極的に挑戦し、毎日努力を重ねている姿を見て、私ももっと頑張らなければならないと感じました。また、日本語の授業を見学した際には、普段何気なく使っている日本語をいざ他の人に教えることの難しさを実感しました。言葉の使い方やニュアンスなどをどのように言語化して伝えるのか、教える立場になって初めて気づくことが多かったです。それでも、日本語を真剣に学ぼうとしている多くの人たちがいることを知り、日本人としてとても誇りに思いました。国が違っても、言語がその壁を越えて人と人を繋げる力を持っていることを、改めて感じることができました。この貴重な機会を与えてくださった大久保先生、そして各学校の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです!この経験を無駄にせず、今後の活動に活かし、必ず恩返しできるような形で努力し続けたいと思います。これからも、学んだことを糧にし、日々成長していきたいと思っています。   by Manari S.

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