みなさんこんにちは!今回はKnoxとNorthwestern University との交流(Session 18)についてご紹介します!
このブログでは、①セッションの概要 ②セッション前 ③セッション中 ④セッション後 ⑤まとめ、の順で話していきます。ぜひ気になるところだけでも読んでいただけると嬉しいです!
①セッション概要
このセッションでは、Northwestern大学の学生と個別で連絡を取って交流日程を決め、全部で3回ほど様々なトピック(今回は大学や高校生活に関すること)について日本語、英語の両方の言語を使用しながら話し合います。そして最後に、交流を通してわかったことや学んだことを、スライドを使いながら3分ほどの動画にまとめて発表し、お互い動画内容に関するフィードバックも行います。
②セッション前
交流が始まる前に1番不安に思っていたことは、「1対1で話し続けられるか」でした。事前に質問内容や話題は考えているものの、会話というものはちょっとしたきっかけで大きく広がります。自分が英語でそのような出来事に対応できるのか、という漠然とした心配がありました。さらに、私は前期のGlobal Talkにおいてグループでの交流に多く参加していたので、2人だけで40分程度も話すことに少し緊張していました。


③セッション中
そのような気がかりがある中で、いよいよ第一回目の交流が始まりました。そして一体どんな交流になったかというと、、、、楽しすぎて40分では足りない!!というほどでした。初めは自己紹介をして、各々の趣味や、それぞれの言語を勉強する理由、専攻に関する話、地元トークなど、とにかくいろいろなことを話しました。お互い話が尽きず、1時間半ほど話して初回を終えました。

そして2回、3回目となる中で、最終発表の動画のために、互いの高校,大学の受験方法やシステム、生活、寮、クラブ、課題の形式などについてシェアしました。私が驚いた日本とアメリカの大学で違う点は、授業と課題の形式の違いです。毎週次の授業までに読んでおく「読み物」が50ページほど各授業で出るそうです。また課題はレポートでの提出が多く、特に3回目の交流ではNorthwestern生は期末試験の直前だったので、たくさんあるレポートをこなすのが本当に大変そうでした。そのような中でもこのように日本語を勉強しようと努力し、さらにはクラブにも複数入るバイタリティに驚きました。
また、個人的に興味深いと感じたものは「Sorority」と「Fraternity」というクラブです。前者は女性同士の集まり、後者は男性同士の集まりで、それぞれ強い仲間意識を持った集団だそうです。毎週ボランティアに参加したり、イベントを企画したりと、とても忙しい中決められたルールと役割を全うすると聞きました。そして誰でもこのクラブに入ることができるわけではなく、メンバーになるための選抜もあると知って驚きました。
④セッション後
全3回の交流が終わった後、複数ある選択肢の中から自分が1番伝えたいテーマを決め、動画を作成しました。英語で学んだことをわかりやすく明確に伝えるために何回も撮り直しをしましたが、結果的に自分にとって満足のいく内容になりました。そして他のペアの交流の様子もここで知ることができました。他のKnox生やNorthwestern生が、ペアのどの点に注目し、どのような情報を聞いたのかがそれぞれ本当に異なっており、ペアの「色」が垣間見ることができてとても面白かったです。

⑤まとめ
この交流を通して、英語力だけでなく、質問力や発信力、タイムマネジメント能力が大きく上がったように感じます。私は質問を考えることが苦手だと思っていたのですが、自分でも驚くくらい、会話の中で自然と聞きたいことがたくさんあったのに加えて、「日本の大学では〇〇だ」、「〇〇な特徴がある」といった話題も尽きませんでした。また事前に交流日程を決める際に、時差を正しく把握し、お互いのスケジュールをすり合わせながら混乱しないように計画することもスムーズに回数を重ねるごとにスムーズになりました。
そして同じペアで一定期間交流することで、もちろん各大学によって違う特色があるという前提はありますが、アメリカの大学に関する解像度も高まりました。さらに、改めて自分がなぜ今の大学に通っており、何のために勉強をしているのか、という事柄についても整理をすることができ、大学に対するモチベーションも上がりました。この貴重な経験を提供して下さったGlobal Talkや Northwestern大学のスタッフの皆さまに心より感謝申し上げます。この経験をいつまでも心に留め、大切にしていきたいです。(Y.O.)
